毛根引きちぎるぞ

檻 ページ4

あの後氷月が何をしたのか聞いたのだが

『ちょww氷月めっちゃ小癪な手使ったのにボロクソにまけたんだww』

氷「この檻がなければ刺してしまうところでしたよ良かったですね」

『良かったのか？』

『てかさ氷月？』

氷「なんですか？」

『氷月って幼女趣味あったけ？』

氷「は？」

『嫌だってその女の子』

氷「ほむらクンのことですか、彼女はただの優秀な部下ですよ」

『なんだ違うのかちぇっ』

氷「ちぇってなんですか!？ちぇって!？」

『だって、氷月って性格を90度ねじ曲がってるけど顔はいいのに色恋沙汰の話聞いたことないし』

氷「貴方の面倒に忙しくて出来なかったんですよ」

『そりゃあわるぅござんしたァァ』

氷「絶対思ってないでしょう」

『そんなに言うなら私が恋人になってあげようか？な〜んでね？』

氷「・・・・・・・」

『って氷月？えっまさが嫌すぎて固まってるそんなに嫌だった!？』

氷(人の気も知らないで、この際いっそのこと誰にもバレない場所に閉じ込めて僕しか見えないようにしっかりとしつけてしまえばいいんじゃないだろうか)

ゾワッなんか悪寒が
『風邪かなぁ？』



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どうも作者の変人の極みです
まぁ居ないと思うのですがもしこの作品を見ている人がいたら番外編を作る予定なのでリクエストください!!基本氷月であればなんでも書けますピンクも下手ですがかけますので是非とも氷月と夢主にやってもらいたいことなどコメントで教えてください!!

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

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