太宰さんの反抗期【文スト】【幼児化】

反抗期10 ページ14

鴎外｢…それでは 本部に戻るとしよう｣


芥川｢太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん｣←


中也｢芥川怖ーよ！｣


作者『｢太宰さん｣って打つのしんどいんだからな！！』←



中也｢お前はお呼びじゃねーよ！！｣←ツッコミ役任命





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社が静かになった所で…




社長｢治、任務は出来るか｣


治｢にんむ？…｣




国木田｢社長！此奴に仕事をさせる気ですか！？此奴反抗期なので万年筆で刺しますよ！？｣←


敦｢まだ小さいですしね…｣



乱歩｢治！今何歳？｣




治｢えーと…6しゃ……6さい｣



顔に熱が溜まる


(((可愛い…)))


谷崎｢小学一年生ですか…｣


社長｢異能力は使えるか｣


治｢いのーりょく…？なに、それ｣



敦｢覚えてなさそうですし…｣



社長｢………取り敢えず、社員で面倒を見てやれ 任務にはまだ行かさん｣



国木田｢…いつか行く…と、言うことですか｣






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短くてすみません！！

そう、作者は考えた…→←反抗期9

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