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プロローグ ページ2
これは私が小さい頃の話
幼少期のA「ら〜ら〜♪︎、うん！いい感じかも！」
男の子「なにをしているんだい？」
幼少期のA「ん？お歌の練習！私ね、大きくなったら皆を笑顔にする歌のプリンセスになりたいんだ！だから、練習しているの！」
男の子「そうかい、素敵な夢だね！」
幼少期のA「でしょ！私、なれるかな？」
男の子「なれるさ！夢は、すごい力を持っているんだ。君がその夢を大切にすれば、きっとなれるさ。」
幼少期のA「*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*ほんと!??私、もっと頑張る！」
男の子「じゃあ、これを」
渡されたのは、紫のドレスの型をした可愛いストラップだった
幼少期のA「可愛い♡ありがとう！私A！あなたは？」
男の子「僕は、カナタ」
これが、カナタとドレスアップキーとの出会いだった
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空白(プロフ) - 更新しないなら消したらいかがでしょうか (10月17日 18時) (
レス) id: 4fd61c229a (このIDを非表示/違反報告)
鏡の魔女ミロワール(プロフ) - プリキュアとツイステですか！とても素晴らしいです！ (2022年7月12日 12時) (レス) @page2 id: ea02e12f92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルナシー | 作成日時：2022年7月11日 22時
