増田「可愛いよぉ〜〜!」 ページ2
am.11:20
木村「く、くそっ!どうすれば…!!」
江口「ハハハッッ!!俺様を倒すなんざ100年速いわ!!」
A「ゆ、勇者さま。これ。」
木村「ん?君はさっきの少年!?危ないぞ!」
A「こ、これ、さっき勇者様が欲しがってた剣。『真漸剣 シンゼンケン』だよ。」
A「これで魔王を倒して。」
木村「い、いいのか?少年。」
A「。。この世界を救って…」
木村「!?消えて…る?少年!?少年!?」
A「ニコッ))僕の妹を守っ…て……」
木村「涙))おう!倒す。村のために。世界のために。あの子のために。」
鈴村「次回最終回!『 決着!!その後… 。』お楽しみに!」
監督「カット!うんうん!完璧だよ!今回も良かった!」
皆「ありがとうございます!!」
収録ッッはぁ。2回目ぇぇ。まだ疲れるぅ。
江口「Aくん。お茶、いる?」
A「あ!江口さん!頂きます!」
江口「もう、慣れた?」
A「いえ、全然。笑」
江口 (可愛い〜めっちゃ可愛い〜)
江口「そっか。大変だね。」
A「ありがとうございます。。」
江口「あの…さぁ。お昼g」
木村「昼ごはん食べいこー。A!」
鈴村「あ、俺もいく!」
木村「いいっすね!江口、お前も行く?」
江口「………はい。いかせもらいます。」
A「え。じゃあ、僕行きます。」
木村「当たり前だろー?ほら!行くぞー!」
移動中……
A「カレー…ですか?」
木村「うんうん!ッスよね?鈴さん?」
鈴村「おんおん!美味いとこあるからな!」
江口「カレー…ですか!!楽しみです!唐揚げか、卵あるかな〜」
A「クスクス))」
木鈴江 (うわ。可愛い…やば。)
鈴村「ど、どした?」
A「え?あ!仲いいんですね?皆さん」
木村「まぁ、Kiramuneのメンバーだからね?」
A「あ!知ってます!Kiramune!!」
江口「お!知っててくれたんだ!」
A「はい!うちの姉が好きで笑笑」
鈴村「だ、誰が好き!?」
A「えーっと。浪川さんと…神谷さんでしたかね?」
木村「あーやっぱり人気者だよ。笑笑」
鈴村「でも。意外とカッキーじゃないんやな。」
江口「うんうん。」
木村「Aはなんか、好きな声優ユニットとかあるの?」
A「僕、ですか。誰だろう…あ!声優さんか分かりませんが、GRANRODEOさんとか好きです!」
木村「人気者だー笑笑」
A「なんか、声が谷山紀章さんに似てて、好きなんですよ!」
鈴村「そりゃあ…な。」
聴くとラッキー?声優
前野智昭さん
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作者名:恋叶(れいと) | 作成日時:2018年3月29日 15時