検索窓
今日:4 hit、昨日:10 hit、合計:5,840 hit

いち ページ2

Aside

銀さんと付き合いはじめて1年





最近、銀さんが冷たいです。



デートに誘ってもすぐ断るし、
2人きりの時もジャンプを読んでて私のことはほったらかし…。
会話すら減ってきてしまっている。

嫌われてしまったのだろうか…。


神「A?どうしたアルか?」


「え!あ、」


神「悩み事があるような顔してたアル」


神楽ちゃんはいつもこういうことに鋭い。
女の子だし、神楽ちゃんなら力になってくれるかもしれない…!


「…えっとね、最近銀さんが私に冷たいなーって思って…」


と、そこへ新八くんがやってきた。


新「確かに、最近の銀さんはAさんにちょっと冷たいですよね…。」


「新八くん!?」


新「あ、すみません^^;聞こえちゃったのでつい…」


神「ダメガネは入ってくるなヨ」


新「ダメガネって言うのやめてくれない!?
話逸れちゃいましたね^^;最近銀さんが冷たいって話でしたよね?」


「うん…。それで、2人は何か知らない?銀さんに何かあったとか…」


新「僕は知りませんね…。でも、仕事もないのに最近よく出かけてますよね。何か関係があるのかな…。」


神「!!」


「どうしたの?神楽ちゃん。」


神「浮気してるかもしれないアル!!」

に→←設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.6/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 坂田銀時
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:銀星 | 作成日時:2020年2月1日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。