傷跡 ページ42
---次の日の学校
[ガラガラ]
「〇〇、おはy 〇〇「ちょっと来い」え?う、うん。」
なんで?
〇〇が怒ってる。
〇〇「なぁ、お前どうゆうつもりだよっ‼」
「え?」
〇〇「俺がいくら束縛しないからって!」
・・・裕太くんの事がバレた?
〇〇「その様子だと、心当たりはあるんだな。」
「・・・。」
〇〇「まさかお前があのままあいつと付き合って、
さらにに俺に復縁させて二股かけて‼」
「それはっ 違うっ!」
〇〇「何が違うんだよ。
昨日俺の誘いは断ったくせに
あいつと仲良く買い物してるんだよ‼」
「それはっ先に約束してたからで・・・」
〇〇「へぇ、彼氏の誘いでも先約の男を優先するんだ。」
「それはっ」
〇〇「言い訳できないだろ?」
「・・・。」
〇〇「最低かよ。」
「・・・。」
〇〇「もう辞めようって思ったけど、
お前がそんな様子じゃあ、辞めれねぇわ。」
「いやだっ」
〇〇「束縛して下さいって言ってるもんじゃねえかよ。」
「違うっ」
〇〇「でも、こんなんだったらなぁ
.
.
【束縛】しないとなぁ!」
[バチンッ]
.
.
.
.
.
・・・始まった。
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作者名:a y a猫 x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=monakaN
作成日時:2017年10月2日 23時