一目惚れ 3 (ページ30)

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SR「A！ちょっと聞いてよ！！ユンギがこのワンピ可愛いけど体のラインがどうとかって煩いんだけど！！どう思う？！」

NJ「あ…」

「それ！私も今ジュニに言われたところ！！」

SR「は？ナムジュナも？！」

NJ「え、えぇ〜…ヒョ〜ン…」

SG「あ”〜！！うるせぇな！！可愛いって言ってんだろ！」

NJ「そ、そうですよ！！凄く可愛いです♪2人とも♪ただちょっと…体のラインが気になるから…」

V「ヒョン…それは仕方ないです。2人ともスタイル良いから体のラインが余計にオシャレにさせてるんです！！この服はこのラインだからこれだけオシャレなのにそこを褒めてあげないとか信じられません！！自分達が着たくて来てると思うけど大好きな人に全部褒めて欲しいに決まってるじゃないですか！！その為にも可愛くしてくれてるのに酷すぎます！！他の男に盗られても文句言えませんよ！！いいんですか？！」

めちゃめちゃ説教されてた…

SR「テヒョン…♪ホントにいい子♪テヒョンがモテるのはこういう所よね♪うんうん♪」

「うんうん♪ホントホント♪さすがテヒョンだよね♪」

SG「なんだよ…。悪かったよ…。〇本さん来るからって張り切るから…可愛すぎるの見せたくなかっただけだろ…ごめん…」

真っ赤になりながら小さな小さな声で謝るユンギさんを嬉しそうに見つめるオンニ
ホントは全然怒ってないよね？

NJ「…A…ごめんね…。…ホントに凄く可愛いって思ってるし自慢したいぐらいなんだけど…僕だけ知ってたいっていうか…やっぱり見せたくないって言うか…ごめん…。」

「独占欲？」

SG NJ「…ごめん…」

V「イヒヒ♪ヒョン達が自分の彼女の事大好きって事ですね？ホントに1番可愛いって思ってるのはヒョン達だから2人とも許してあげて下さい♪」

SR「しょうがないなぁ♪ふふっ」

「ふふっしょうがないね♪」