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NJ「フッ 大胆だったり恥ずかしがったり…」
「///」
NJ「…A 無理はしないで…大事にしたいから…ずっとこれから長い時間があるんだ…一生かかって無理なら無理でいいんだ……愛してるA…」
涙が後から後から溢れて止まらなかくて頷くしか出来ない私に優しく優しく何度もキスをして こめかみに流れ落ちる涙をキスで拭うと そのまま耳を撫でられ小さく声が漏れ始める
ジュニのキスが舌が首筋に落ちて 肩に落ち 指に落ち 顔を上げ 優しく愛おしそうに私の頬に残る涙を 右手で拭ってくれる
見詰め合い微笑むと 優しく深いキスを 唇に落としながら ゆっくり ゆっくりと 優しく 頬から首筋へ 首筋から膨らみへと 愛撫されていく
声が漏れ ジュニの優しい手が 膨らみの突起を 刺激すると 更に声が漏れた
漏れてしまった声の大きさに 恥ずかしくなる暇もなく ジュニがその突起を含み 舌で弄ぶ
我慢の出来ない声が 自然に漏れ続け 恥ずかしさと 嬉しさで 涙がまた静かに溢れ出す
ジュニの優しい手が もうひとつの膨らみと突起を刺激し 身をよじる
流れる涙に またジュニがキスを落とし 唇に熱く優しいキスを落とすと 膨らみを愛撫していた手は そのまま太腿を撫で 敏感な場所に触れた
身をよじり 声は抑えきれず 乱されていく
優しく 指で刺激される敏感な部分からは 蜜が溢れ出し 出し入れする指に耐えきれず ジュニの首に しがみ付く
唇にキスを落とし 首に 膨らみの突起に キスと舌で弄び そのまま私の隅々を 優しく愛おしそうに キスと舌で弄んだ
指と舌で愛され耐えられなくなる私に
NJ「我慢しなくていいよ」
と言うと あっという間に絶頂を迎える…
それも束の間 更に敏感になっている場所を刺激し弄び
NJ「もう 我慢出来ない… 」
と艶かしく囁かれ頷くと同時にジュニの硬く熱くなったそれを私の中にゆっくり入れた
初めて感じた痺れるような感覚に驚きながらも嬉しくてまた涙が溢れ出す
愛しいとは 愛情とは こういうものだったんだと初めて気が付く
優しく愛情いっぱいで愛され また果てそうになった時
「ジュニ…ジュニ…ジュニ一緒に…」
そう言うと
NJ「…一緒にいこう…」
そう言い2人で同時に迎えた…
「ジュニ…愛してる…」
NJ「A…愛してる…」
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作者名：明日 | 作成日時：2022年9月30日 10時
