63 ページ13
「え〜〜!!///何今の!?ユンギさん やば!!サラさん めっちゃ いいですね？きゃ〜〜///甘すぎる〜〜///素敵すぎる〜〜///」
V「あはは!!Aが1番喜んでんじゃん!!あはは!!面白いわ〜!!Aって♪オレもめっちゃ好きだわ♪」
「え？えーーー!?!?何？さっきの甘いので飛んでたけどユンギさんとテヒョンにも気に入られた？私？ ふふ♪やった♪嬉し♪私も大好き♪ふふ♪」
SR「///もぉー!!Aちゃん揶揄わないで!!///」
「いやいや!!揶揄ってるつもりなんて無いですよ！ホントにユンギさんが甘くて素敵で照れてるサラさんが可愛くて素敵だなって♪ふふ♪ね？ナムジュンさん♪」
NJ「．．．うん。そうだね．．．。僕 ちょっと珈琲買ってくるわ。皆もいるでしょ？」
「あ！うん。じゃあ私行く！」
NJ「いや、いい！1人で行ってくるから大丈夫！」
「え．．．」
そう言って珈琲を買いに行ってくれた．．．
SG SR V「．．．。」
「あ、あの．．．私 何かまずかったですか？何か言っちゃったりしたのかな？．．．どうしよう．．．怒ってましたよね．．．」
SG「いや あれは怒ってるんじゃないから」
V「うん。怒ってるとかじゃないけど機嫌は悪いかな？ひひっ♪」
SR「こら！テヒョン！まー 仕方ないでしょ．．．韓国の人は独占欲強めな人多いらしいし言葉や態度に出すからね。」
「そうなんだ．．．。メンバーでもダメなんですね?」
SG「いや、メンバー男だぞ？しかもいい男だって思ってるし知ってるからな！余計 悔しいだろ！」
「なるほど．．．」
V「Aも大変だね♪愛されちゃって♪ひひっ♪」
「あ、愛されちゃってって．．．///やっぱり なんて言うか サラさん 日本人て恋人にですら独占欲を持ってても出さないじゃないですか だから兄妹とか友達とか妹分とかそういう人も思ったりしても隠すから ちょっとビックリしちゃいますね．．．」
SR「ん？」
SG「は？ちょっと待て！」
「え？私また何か言っちゃった？」
V「え？いや 違うんだけど 聞いていい？」
「？ うん。」
V「ヒョンとAって付き合ってんだよね？」
SG「あ、そこまで話が進んでない？告白はされたのか？」
「え？は？なにが？ですか？ん？」
SR「え？違うの？付き合ったりとかしてるんじゃないの？」
「えーーーー!!!!いやいやいや!!!!そんな 恐れ多いですよ!!!!何みんな真剣に!!!!無いですよ!!!!」
V「え．．．そうなんだ．．．」
「無い無い!!!!ないに決まってる!!!!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 333人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：明日 | 作成日時：2022年9月30日 10時
