検索窓
今日:6 hit、昨日:3 hit、合計:27,492 hit

第29話 ページ30

「そう言えば、リナ姉に会いたいって言ってる奴がいるから連れてきたんだけど」









「船に置いてきちゃった」









『なにやってんの』









「阿伏兎、呼んできてよ」









「姫さん、悪いが呼んでくれ呼びに行くのはちとキツい」









『相変わらず阿伏兎は神威にこき使われてるんだ』









「教育し直しといてくれると嬉しいんだが」









『分かった、とりあえず呼ぶね』ピッ









電話をかけ1秒もし無いうちに繋がると







『深影 ミカゲ鬼兵隊の会合してる部屋に来て』









瞬間凄まじい風が吹き荒れた









「リナ様お呼びでしょうか」









『久しぶり、深影』









「リナ様お元気そうで何より此方には戻られますか?」









『暫くは戻らないし、行く所あるからごめんね』









「いえ、リナ様に会えたので構いません。ほかの者には会いましたか?」









『会ってないよ』









「皆リナ様の事を心配しています」









『分かった、時間が出来たら会ってくるよ』









「そうして下さい」









『行く所、一緒に来てもらうよ』


ーーーーーーーーーー
オリキャラ


深影 ミカゲ
第七師団で働いてる 阿伏兎&神威の補佐
神楽より強いが神威にはちょっと負ける
主に暗殺を得意としていて隠密活動、情報収集などをしている
過去に色々問題あり、
リナの事をリナ様と呼び慕っている
リナが呼べば必ず現れる
陸奥の彼氏
身長172cm
髪の色は、深い青だけど所々白

番外編 Happy Birthday銀時→←第28話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (21 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
35人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 最強
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:三日月狐 | 作成日時:2018年9月16日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。