最強で知り合いが多い少女は感情が無いようです【○魂】

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偽名 傘霧 ミヤ ｶｻｷﾞﾘ
(本名 夢白 リナ)ﾕﾒｼﾛ




17歳






身長168cm






真っ白な髪の毛
父親と母親が夜兎とのハーフで夜兎のように肌が太陽に弱い(生粋の夜兎よりはマシ)夜の方が戦闘力が上がる






四季鬼族 ｼｷｷｿﾞｸ
既に滅びていてミヤは最後の生き残り
夜兎、荼吉尼、辰羅の3大傭兵部族よりも強い
髪や瞳の色を相手の色に変えることができる。相手の色を写しとる事で相手の強さを自分の力として使え事が出来るが色を返せば使えなくなる。色は自分と同じ系統の色しか受け取れない。ミヤは100年に1度生まれてくる無色の子でどんな色でも写せる。
色を写すのは相手の血などがいいが、キスすることでも写すことができる
四季鬼族は魂が見え殺した分だけ魂が自分に取り付くため灯火をあの世への道しるべとして灯して魂をあの世へと送る(四季鬼族にしか出来ない)







弟子が2人いる








本を読む、音楽を聞く、ご飯を食べる、寝るのを、
邪魔されるとキレる相手を殺すまで落ち着かない







攘夷戦争参加、坂田銀時、桂小太郎、高杉晋助、の幼馴染。






刀は２本持ちだが、2本とも使う事は滅多にない
(画像では背負ってるけど、実際は腰に付けてあります)
その他にクナイと弓を使う






神威と神楽がくれた番傘をさしている
神威のより濃くて神楽のより薄いむらさきに花吹雪
の番傘







銀時、桂、高杉に裏切られてから、これ以上傷つくことを怖がり感情を捨てた







両目に包帯を巻き何も見ないようにしている







あまりの変化に銀時、桂、高杉の3人もリナだとは気づいていない






春雨の第零師団団長
神威や神楽とはとても仲が良く姉と呼ばれている
新撰組零番隊隊長
春雨や攘夷志士などの事は知らない






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