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☆4 ページ5

シ 「お願いします!行け!ホルビー!」



ホ 「ホビ!」



サ 「やっぱり初めて見るポケモンだ!行け!ピカチュウ!」



ピ 「ピカ!」



ユ 「2人とも頑張ってー!」



そしてサトシとシトロンのバトルが始まった



シ 「ホルビー。僕達にとっても初陣リラックスして行きましょう」



ホ 「ビー!」



サ 「行くぜ!10万ボルト!」



ピカ 「ピカ!ピッカヂュー!」



シ 「ホルビー!耳で砂を巻き上げてください!」



ホ 「ホビー!」



シ 「どうです?ホルビーはノーマルタイプですけどでんきタイプ対策はバッチリなんです!」



サ 「くっ・・・。これは手強いぜ」



シ 「次は僕の番です!あなをほる!」



ホ 「ホビ!ビー!」



サ 「走れピカチュウ!相手に場所を特定されるな!」



ピ 「ピカ!ピッピッピッ」



シ 「(すばやさで格段させるということですか。でも無駄ですよ!)今です!」



ホ 「ホビー!」



ピ 「ピカー!!」



サ 「大丈夫か?ピカチュウ」



ピ 「ピカピカ!」



サ 「よーし、その意気だ!でんこうせっか!」



ピ 「ピカ!」



ホルビーにでんこうせっかは当たったが、ホルビーは耳を使って耐えた



シ 「往復ビンタ!」



ホ 「ホビ!」



サ 「あの耳・・・まるで手だ」



シ「凄いでしょ!これが自慢の耳です!」



サ「ああ!ピカチュウまだ行けるよな?アイアンテール!」



ピカ 「ピューア!」



ユ 「はがねタイプの技覚えてるの!?」



シ 「耳で受け止めてください!」



ホ 「ホッビ!」



シ 「上手く行きました!」



サ 「でも上手く捕まえたのはいいけど、ホルビー耳使えないぜ!」



ホ 「ホビ!?」



シ 「え・・・?」



サ 「手強い耳がつかないならこっちのもんだ!エレキボール!」



ピ「ピカピカピカ・・・チュピ!」



ホ 「ホビー!」



ユ 「凄い・・・。お兄ちゃん!サトシたち面白いよ!」



シ 「うん!(戦うともっと分かる)」



サ 「でんこうせっか!」



ピ 「ピカ!」



シ 「来ますよ!ホルビー!」



その時・・・上からネットが降ってきた



サ 「大丈夫か?ピカチュウ」



ピ 「ピカ」



サ 「誰だ!こんなことしたのは!?」



シ 「危ないですよ」



? 「あーはっははー!」

☆5→←☆3



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設定タグ:シトロン , ポケモン , XY   
作品ジャンル:恋愛
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作者名: | 作成日時:2019年4月7日 0時

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