☆２５ ページ26
貴 「いい感じになってきわね！」
サ「ああ！Aのおかげだよ」
ユ「次はネバネバネットの対策だね」
サ 「それにはちょっと考えがあるんだ。出てこいケロマツ！」
ケ 「ケロ！」
サ 「ケロマツのケロムースを使おうと思うんだ」
貴 「いいわね！」
シ 「ふふふっ。」
サ 「シトロンどうしたんだ？」
シ 「僕もネバネバネット対策の機械を作って来ました！」
サ 「おおー！」
シ 「ここのボタンを押すとネバネバネットが出てくるという優れものです！」
サ 「科学の力ってすげー！」
シ 「なので遠慮なく使ってください！」
サ 「ありがとな！」
シ 「はい！」
その時機械の調子が悪くなってきた
ﾊﾞﾊﾞｧﾝ！！
機械は爆発してしまった
貴 「ゴホゴホ」
ユ 「失敗しちゃったね」
シ 「すみません！」
サ 「気にすんなって！」
木の影でセレナが見ていた
パ 「あなた影で見ているだけでいいの？」
セ 「はい」
パ 「あなたAちゃんの友達なんでしょ？だからいこーよ」
2人はサトシ達のところに行った
パ 「みんなー！」
サ 「パンジーさん！」
貴 「セレナ！どこ行ってたの？」
セ 「用事があってポケモンセンターに」
貴 「そーなんだ」
シ 「A。その方は？」
貴 「この子はセレナ！私の友達なんだ」
シ 「そーなんですね！」
サ 「よろしくな！セレナ」
セ 「うん」
ユ 「よろしく！ねぇA」
貴 「ん？」
ユ 「Aのパーフォーマンスみたい！」
シ 「僕もです！」
サ 「俺達も休憩するから見せてくれよ！」
貴 「分かった！久しぶりにやりますか！」
そうして久しぶりのパーフォーマンスをみんなに披露することになった
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作者名：華 | 作成日時：2019年4月7日 0時
