☆１４ ページ15
サ 「ケロマツ！」
ケ 「ケロ」
博 「一緒に行きたいんじゃないかな？」
シ 「ケロマツの方からトレーナーを選ぶなんて！」
ユ 「気に入れられたんだね！」
サ 「そーなのかな？ケロマツ俺たちと行くか？」
ケ 「ケロ！」
サ 「これから宜しくなケロマツ！」
モンスターボールに入ったケロマツは頷いた
サ 「ピカチュウ！カロス地方の最初の仲間だ！」
ピ 「ピッカ！」
サ 「ケロマツゲットだぜ！」
ピ 「ピッピカチュウ！」
貴 「おめでとうサトシ！」
サ 「ありがとな！」
サトシ達はジムを巡ってゆく
ユ 「3人とも早く！カロスリーグの挑戦登録登録こっちだよ！」
サ 「分かってるよユリーカ！」
シ 「そんなに急がなくてもポケモンセンターは逃げないよー！」
イ 「ブイブイ！」
貴 「降りたいの？」
イ 「ブイ！」
ユ 「ピカチュウ！イーブイ行くよー！」
ピ イ 「ピカ！/ブイ！」
3人は楽しそうに行った
サ 「ありがとなシトロン。道案内してくれて」
貴 「おかげで助かったよー！」
シ 「お安い御用ですよ！僕は感動してるんです」
サ 「感動？」
シ 「サトシがポケモン達のために懸命になる所を見たら勇気を貰ったような気がするんです」
サ 「大袈裟だなー」
シ 「ケロマツがサトシを選んだ理由がなんとなく分かる気がします」
サトシはケロマツのモンスターボールを見た
シ「(僕も頑張らなきゃ)」
貴 「シトロンのこと応援してるからねｺｿｯ」
シ 「聞こえてましたか！？」
貴 「ううん、プリズムタワーの方を向いてたからそんな感じがしたの」
シ 「そーでしたか。ありがとうございます！」
貴 「うん！」
ユ 「Aってバッチ集めてるの？」
貴 「バッチは集めてないんだー」
サ 「だけどポケモンバトルすごく強いんだぜ！」
貴 「そこまでよ笑」
サ 「今度勝負しようぜ！」
貴 「もちろん！」
私達はバトルする約束をし、ポケモンセンターへと向かった
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作者名：華 | 作成日時：2019年4月7日 0時
