【東方project】東方命月伝～The myth which was hidden

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※作者からの注意事項

・１、亀更新＆駄文
・２、夢主(読者様)不在
・３、オリキャラ多数存在

～以上が大丈夫な人はゆっくりしていってね～

『あらすじ』※ゲーム“東方紺珠伝”の三ヶ月後の話
月と地上の異変“紺珠の異変”から三ヶ月が経った
ある日の事だった。霊夢や魔理沙、早苗やこいしが
突如、永遠亭の玉兎である鈴仙・優曇華院・イナバに
招待され、肝だめしを行うという話を聞かされる。

渋々肝だめしに参加した霊夢達は突然、迷いの竹林に
現れた二人組の玉兎“清蘭”と“鈴湖”が血相を変えて
霊夢達のもとへと駆け寄ってきたのだった。

二人から話を聞いた霊夢達は、
月に有り得ない事が起きている事を知ってしまう。
それは、月の都の玉兎達が月人達に向かって反乱を
起こした事。玉兎達が強力な力を突如手に入れた事。
＿そして、月の女神が反乱のリーダーを努めていた事。

二度にわたる月の異変。月人達を救うために、
霊夢達は輝夜に託された『月の羽衣』で月へと向かう。
＿＿四人は、月を救う事が出来るのか＿＿執筆状態：連載中