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まふまふside
一人で抱えていた苦しみ
『ごめんっ…ね』
頼る事の出来ない辛さ
全部知ってる、から
まふまふ「そういうこと、もう二度としないで」
そう言うと、目を逸らすA
『…まふに私は甘えすぎるから、駄目だよ』
そうして、ははっと軽く笑うA
まふまふ「まだそんなこと言ってるの！」
『ふぁっ！？』
あぁもう、どこまでこの人は
まふまふ「優しいなぁ…もう！」
そして更に強く抱き締める
『ううわ！？なななななに！？』
まふまふ「もう離しませーん！一生、僕はAが好きだからね！」
そう言うと、耳まで真っ赤になるA
『ずるい……』
まふまふ「数年の罰です！照れろ〜！」
そう言い、頭を撫でる
そこにはもう、悲しみは無くて
あるのは
明るい笑い声と
お互いを愛する気持ちだけだった
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折(プロフ) - のんさん» やだ嬉しい((殴…そういう貴女も天使ですよ…これからも宜しくお願いしますね！ (2017年12月27日 17時) (
レス) id: 097db45ec8 (このIDを非表示/違反報告)
のん(プロフ) - 折さんやっぱり最高ですわ← 控えめに言って天使!! これからもいろいろ((頑張ってください！ (2017年12月27日 11時) (レス) id: 8852b455e3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：折 | 作成日時：2017年12月26日 21時
