学園ポリスのボスは転生復讐呪術師

学園ポリス ページ6

はーい待ちに待った！入学式！！！
てか校門デカイなオイ！！

キンヤ「私がここY学園中等部学園長の大王路キンヤです〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以上で終わります｣

あーノーズ君にチアキ君にラント君！あっちにはメラ君にキュウビ君！あー尊い！！←聞いてない

教室
あー推しが一人もいねぇ！！まぁいいや私は学園ポリスに入るんだからさ！！

後藤「はーい何たらかんたらで委員会やクラブはどこに入るか決めとけよー｣

うそやん後藤先生や

さて行くか

後藤「本当にやるのか？釘崎｣

ですよね知ってた

『私は本気ですよ』

後藤「この歳で学園ポリスに入るやつはいないんだよ喧嘩や精神面での問題でな｣

『そんなのわかりきった事です私はそれでも入りますよ』

学園ポリスなら合法的にマフィアに会えるしね

後藤「わかったそれなら私の方から学園ポリスに伝えておくよ｣

『わかりましたお願いします』

翌日
放課後
いやね覚悟はしてたよだけどな翌日の放課後に呼び出しくらうとは思わなくね？！

『失礼いたします』

学園ポリス「君が釘崎茨君だね？｣

君って何やうちは女の子やぞ

『はい』

学園ポリス「では君には早速これをやって貰う｣

『承知いたしました』

『では失礼だけどもいたします』

ちなみに私は旅館みたいなところが寮でした私は特待生らしい特待生専用の寮でもここ数年は使われてないらしいけどめっちゃきれい

『ただいま戻りました』

女将「お帰りなさいませ｣

部屋
和室っていいなー
『さてとこれを終わらせてさっさと持っていきますか』

1時間後
『ん、あー終わった〜』

てか書類の量なんやざっと100枚はあったぞ？！

『ま、終わったし持っていきますか』

学園ポリスの本部

『失礼いたします』

学園ポリス「どうした｣

『先程の書類が終わりましたので持ってきました』

？何か驚いた顔してるな〜ま、先輩達は30分くらいで終わるんだろうけどね

学園ポリス「そ、そうかなら学園の見回りをしといてくれ終わり次第寮に帰ってもらって変わらない｣

『承知いたしました』

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