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6個目:同期からの追求 ページ7
降谷「・・・(まさかこんな事がおきるとは・・・)」
トントン
松田「おい、降谷」
安室「ん?どうした?松田」
松田「あの世良Aっていう奴・・・お前が言ってた初恋の人だろ?飴細工とかを作るのが得意な手先の器用な女って」
安室「・・・」ピタッ
萩原「あ、やっぱり?彼女の飴細工って言葉聞いた時からもしかしてとは思ってたんだよねー♪」
安室「なっ、ななっ、なんの事ですか!?ちちちっ、違いますよ!///」
松田「(本当に此奴解りやすい反応するよな・・・)」
萩原「じゃあ俺が彼女をデートに誘って良いの?」
安室「だっ、ダメです!彼女は僕がずっと探していた人なんです!」
萩原「ほーらやっぱりそうなんじゃん♪」
安室「ハッ!///」
A「えっ!?千葉君帝丹小の卒業生なの!?私もなんだ!」
千葉「あっ、じゃあ知ってますか?死神先生の事」
A「国上先生の事でしょ?私あの先生の理科の授業受けてる時は生きた心地しなかったよー!」
千葉「あの先生本当に怖い見た目でしたからねー!」
松田「運良く聞いてなかったみたいだぜ。良かったな?降谷」
安室「///(はめられた///)」
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