検索窓
今日:1 hit、昨日:25 hit、合計:16,311 hit
僕には初恋の人が居た。


?「ほーら、どう?綺麗な飴細工でしょ?」


諸伏(幼少期)「凄い綺麗!ねっ!ゼロ!」


降谷(幼少期)「ああ・・・」


その人の特徴は、とても綺麗なお菓子を作るのが得意な程手先が器用な人で・・・。


凄く綺麗な・・・緑色の目をしていた。




「」→その人が喋ってる言葉。


―→聞こえない言葉。


『』→頭の中に聞こえてくる声。


()→その人が考えてる事。


{}→種族の名前。


〔〕→世界や異変の名前。


〖〗→技や能力の名前。


<>→道具の名前。


《》→その人の2つ名。


«»→組織の名前。


〈〉→電話の声。執筆状態:更新停止中


































おもしろ度の評価
  • Currently 9.73/10

点数: 9.7/10 (26 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
98人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:アリス・ローレライ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2023年5月17日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。