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〜次の日〜
あ、因みに昨日は徹夜したよ。部屋に戻ってもいいという許可をいただいたので戻って。
そのお陰で溜まってた作業は何とか終わりました。
なる今日は面白いことするから。楽しみにしておいてねwwww
『面白いことって私にとっては面白くないことなんだけど...。他の皆さんに危害を加えないといいけど。』
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そ「じゃあ、さっそく二人ともまずはその時の状況を言ってくれ。」
七「桃ちゃんが、私洗濯物出来ないから手伝って言われて手伝おうと思ったらいきなり、お前なんか...シェアハウスにいらないって......ｸﾞｽ。」
洗濯物手伝っていったのは七久保さんだし、要らないとは言っていないんですけどね。
そ「それで、刺されたと。神影さんは反論はあるの？」
『え〜私ぁ別にぃ悪くないんですよぉ。七久保さんがぁ邪魔だからぁやっただけでぇ。悪いのはぜーんぶ七久保さんなんですぅ。』
そ「じゃあ、刺したことは認めるんだな。」
刺したことは認めないと七久保さんが何を仕出かすか分からない。下手したらこの人達に危害を加え始める。
『はぃ。でもぉ〜悪いのはぁ私じゃ無いんでぇ？許してにゃん。』
にゃんってキモいのは分かってます。だから読者の皆さん引かないで、メタいけど。悪いのは私だけど。
志「こいつッ！」
セ「志麻くん落ち着いてください！」
センラさんが止めてくれなかったら私なぐられてるよ。でも、気持ち分からなくもないな。刺したのに悪くないとか言ってるのはふざけてると思うもん。
そ「はぁ〜、取り敢えず神影さんは一回なーちゃんに謝れ。やったとしてもやってなかったとしても。」
別にそれくらいはいいよね、
『すいませんでしたぁ。もう〜やりません。』
他の聞いてる人は呆れ気味だよね。反省の態度が見当たらないのは私も分かってるから。
そ「じゃあ、これからするなよ。もし、やった場合は此処から出ていって貰う。」
七「流石にそれは可哀想ですよ、すむ場所を探してここに来たんです桃ちゃんは！」
合ってるけど、七久保さんに言われると駒として使うためにしか聞こえない....。
ま「なーちゃんはいいの？自分刺されたんだよ、」
七「いいですよ、桃ちゃんとは仲良く慣れるように頑張りますね！」
仲良くか、出来た試しが一度もないけど。
そ「この件はじゃあ、いいよ。次になーちゃんのDMの件だ。」
これかな、面白いことって......何だろう。
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青猫(プロフ) - ゆきなさん» えええ！大丈夫ですか！？女子は本当に怖い人と抱え込む人が多いですから、気をつけて下さい......！ (2020年4月20日 18時) (
レス) id: cd07a6348c (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - 女子は怖いし、1人で抱え込むから…あっ自分もだった() (2020年4月20日 14時) (レス) id: e657495ec3 (このIDを非表示/違反報告)
青猫(プロフ) - しゃふですさん» もう、女子って怖いですよね......あ、自分もだったわ（）w (2020年4月15日 13時) (レス) id: cd07a6348c (このIDを非表示/違反報告)
しゃふです - もう無理女子怖すぎるわ………あ、私も女子だったわ (2020年4月15日 10時) (レス) id: aeb3c2ad36 (このIDを非表示/違反報告)
青猫(プロフ) - 吹雪咲彩(別スマホ)さん» ありがとうございます！女子は怖いのは常識ですね、私の中でも。私も親友を庇ったら標的になって先生からわざと評価を下げられたり、女子にクーピーを全部折られたりしましたwこれからも続編の方更新頑張りますね！ (2020年4月12日 13時) (レス) id: cd07a6348c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青猫 | 作成日時：2020年3月29日 20時
