『The white story 1 ~帝光中編~』【黒バス】

white ~ 36 ~ ★アップルパイ★ ページ40

貴方side

俺はタオルの準備をしてたらガングロがやってきた←

青 「お前が白狼か？」

貴 「あぁ、そうだ。何か用か？」

青 「俺は青峰大輝、よろしくな！」

貴 「……よろしくするつもりは無い」

青 「！？……ハハッ、お前おもしれーやつだな！！」

ガン(( ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ 青峰は笑いながら話してきた←

すると急に真剣な顔になって

青 「……お前、さつきにスポドリのこと聞いたか？」

貴 「……？あぁ、まだ聞いてないぞ。それがなんかしたのか？」

すると青峰は、青峰ならぬ青ざめた←

青 「……あいつに料理や飲み物を作らせちゃいけねぇ……」


貴 「はぁ？なんでだよ」

青 「死ぬぞ、お前」←

貴 「」←

どんな料理だよ！？

青 「とにかくアイツにスポドリを作らせんなよ！？部活で疲れて死ぬ前に……あいつのドリンクで死ぬ」 ←

貴 「マジかよ……まぁ、分かった、さつきに食べ物作らせなきゃいいんだろ？」

青 「あぁ、マジでありがとな。お前イイヤツだな！」

単純なやつだなぁ……まぁ良いか……

さつきのスポドリ作りを阻止するために俺は桃井を探しに行った


続きます！

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