『The white story 1 ~帝光中編~』【黒バス】

white ~ 27 ~ ★アップルパイ★ ページ30

貴方side


…………どうしよう(汗)

もう一度言う、どうしよう！！


なんかカラフル集団に囲まれているんだが！！(汗

〜放課後〜

貴 「ふぅ〜……」

やっぱり屋上は良い気持ちだなぁ……

俺は今やる事がないので屋上に来ている

貴 「つーか何なんだあのカラフル野郎は……授業中めっちゃ目がチカチカするんだよなぁ……」

？ 「すごい言われようだね」

貴 「だってアイツらマジでウゼェからな……」

俺は後ろから声がしたので返事をした

……ん？ちょっと待てよ(汗)

……後ろから？(汗)

俺は恐る恐る後ろをふりかえってみると……

カラフル集団が(てかほとんど赤髪の奴)黒い笑みを浮かべてたっていた

貴 「ぎゃぁぁぁぁああぁ！？！？」


〜回想終了〜


貴 「(汗)」

赤 「(ニコニコ」

キセキー赤 「……(汗)」

貴 「……なっ、何のようだ(汗)」

赤 「ビックリしたよ、君に話しかけようとしたら独り言？ですごい言われてたからね^^ おまけに叫ばれたし」

赤髪が黒い笑みを浮かべて言った

貴 「そっ、それは急に後ろにたってたからだろ！？」

マジで怖かったんだからな！？

貴 「……で、何の用だ？」

赤 「あぁ、率直に言うバスケ部に入れ」

……ん？

続きます！

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