呪術師はクソなので呪霊との共存を目指したい【呪術廻戦】

ここで一旦区切り。 ページ24

どうも作者です。雑談ページと思って飛ばそうとしてる方は一度狂気に戻って立ち止まってくれると嬉しいです。ここで語っていくのは、本作品に置ける、色々な前提のお話です。
まあお察しの通り、当作品捏造過多です。恵ママは生きてるし、狗巻棘の生い立ちは原作で語られてないです。(後々本誌で語られたら私が泣く)その捏造部分については上手くねじ曲げてるつもりなので、おそらく辻褄は合う。気がする。


・伏黒甚爾について

甚爾くんが伏黒姓になったのはつい最近です。呪力、術式を持っていなくても、天与呪縛で強靭な肉体を持ち、尚且つ男なので禪院が中々手を離さなかったという裏話。結局息子が産まれてから伏黒姓になれました。多分産まれてくるのが娘だったら伏黒にはなれなかったと思う。現在術師殺しもしてないので東京校で体術講師やってます。給料が良いので。あと多分書き忘れてたけど甚爾くんもAさんが術式持ちなのを知ってます。


・禪院直哉について

伏黒甚爾ガチ勢兼御門院Aのガチ恋勢です。作者が最近ピッコマでガチ恋粘着獣読んでるせいでこうなってしまった。ストーカーはしない。昔は甚爾くんと仲良しなAさんに嫉妬してたけど出会って一瞬にして落ちた。「三歩後ろを歩かれへん女は背中刺されて死んだらええ。はあ？Aさんはそういう次元やあらへんやろ。一緒くたにしたら殺すぞ」という厄介オタク。


・加茂憲紀について

加茂家についての言及が、憲紀くんが相伝の術式を持って生まれたから加茂家嫡流としてうんたらかんたら言ってたので、4歳で術式自覚したということにしてます。某GLG氏によると、術式の自覚が“大体”4歳から6歳頃ということなので、人によっては3歳だったり7歳だったりするのではという考察。本編にて、憲紀くんが加茂家入りするタイミングで甚爾くんが伏黒になったとお考え下さい。プロフィール見ると、憲紀くん勉強めちゃくちゃ得意だから5歳くらいでもう敬語とかマスターしてそう……という夢を見てます。夢を見るのは……自由でしょ……憲紀くんは天才やの……


・恵ママが生きてることについて

本編で書きます。待ってて。とりあえず今明かせる情報としては、このまま行くと津美紀ちゃんが恵のお姉ちゃんにならないということです。ちゃんとお母さんと幸せに暮らしてます。


・タイトルについて

伏線は多分張ってるつもりだけど上手く張れてないですね。ちゃんと回収します。

そろそろ始める→←カオスになってきた

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す