｛銀魂｝３ｚ 学校一のモテ女は男性恐怖症！？２

す、すんません・・・　45話：やっぱり・・・？ ページ7

時は変わって翌日。((ええええええ！？





沖「おはようございまさァ。」

貴「おはよう、沖田君＾＾ 土方君は？」

私がそういうと沖田君は少しふてくされた顔をする。

沖「・・・マヨなら風紀の仕事でさァ。」

貴「それじゃあ沖田君もじゃないの・・・？」

沖「俺にはお前を護るという大事な役目があるんでィ。」




お前を護る・・・・・




そんな言葉に胸が張り裂けそうになる。


沖田君との他愛のない話。


今はそれだけで十分、そう思ってたのに


一緒にいるとそれ以上を望んでしまう。


沖「A、総悟ってよびなせェ。」

貴「へ？あ、えと・・・そ、総悟・・・？」

沖「おぅ！」


ふいに微笑んだり、


・・・今みたいにちょっと照れて手繋いで来たり、


こんなんじゃ勘違いしちゃうよ？


ちょっとは、望んでもいいのかなって。


好きで、


どうしようもなく好きで。




ねえ・・・この気持ち、どうしたらいい？






総悟・・・






＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿好きなんだよ・・・っ？





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ごめんよキノコォォォ！！

イラログに夢中になってた←

こんなかんじでいいかな？

あはっ、すっげー駄作＾ｐ＾←

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ラッキーカラー

あずきいろ

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