｛銀魂｝３ｚ学校一のモテ女は男性恐怖症！？２ (ページ6)

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あ?あれー・・・?44話：爆発音ページ6

レアチーズケーキいない?
じゃあキノコが書くよ?
駄文だけどねっ!!

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爆発音??!!

夏「あーあ。壊れちゃった。」

高「壊れるに決まってるだろ。」

夏「おかしいな。
僕は業者に壊れないように頼んだんだけど
業者はわからなかったのかな?
頭の悪い人は嫌いなんだけど。」

高「そういう問題じゃない。」

鉄の扉が一瞬で吹き飛んだよ・・・

夏希ちゃん?

何やってるの?

夏「紅茶持ってきたよ。
バカ弟のも淹れてきてやった。
感謝しろ。」

高「その砂糖がカップから見えている奴か・・・？」

砂糖が溶けきっていない奴がひとつあります。

なんか、砂糖を入れるやつがなかったから代わりに入れたみたいになってる・・・

夏希ちゃんは私の前には普通の紅茶を出してくれた。

で、自分も同じような紅茶を飲んでる。

つまり、砂糖のは・・・・

高「やっぱり俺か・・・」

夏「ざまぁみろだよ。
普段の行いが悪いからこうなるんだ。
身をもって反省するんだな。」

夏希ちゃんのせいでしょ。

そのあとは他愛もない話をしていたら

夏「おや、もうこんな時間だ。」

時刻は6:00を指していた。

早いなぁ～(*´∀｀*)

夏「沖田はケー番知らないから呼び出せないな。
仕方ない、
おい。送ってやれ。」

高「俺か?!」

夏「当たり前だろう?
僕がいったところで守れない。
女の子２人なんて
不審者の標的になりやすいだろう?
君はそんなこともわからないのかな?
僕はバカが嫌いだって言ったよね?
それぐらいわかってよ。」

高「お前は女に見えね「何かな?(夏)」ナンデモアリマセン・・・」

貴「あの・・・おじゃましました」

私は頭を下げると夏希ちゃんは

夏「あぁ。また来るといい。
ただし、この邪魔者がいない時に来るといい。」

高「喧嘩売ってんのか?」

夏「僕は暴力は嫌いなんだ。
暴力では何も解決しないことがわからない弟を持った僕の気持ちが
君にはわからないだろうけど。」

高「A、早く帰ろう。」

い・・・いいのかなぁ・・・・？

まぁ、私は高杉晋助に送られたわけです。

周りの不良たちが土下座していくところが面白かったです。

あれ？作文？