｛銀魂｝３ｚ 学校一のモテ女は男性恐怖症！？２

69話：その頃。 ページ31

沖田side




沖「あ・・・。」


さっきAの声が聞こえたような・・・・。

まあいっか((



Aの本心が知りたいでさァ。簡単によめそうで読めねェ。

Aは俺のことどう思ってるんですかィ・・・？



ドンッ





沖「あ、すいやせn・・・って、高杉？」

高「・・・起きたか。あ、違う沖田か。」

沖「最近そうゆうキャラになってやせん？」

高「仕方ない、作者がそう扱うんだ。」←



俺の天敵、高杉。

何考えてんのかわかんねェ。不気味なニヤケは気味が悪い。




高「お前、Aの事好きなのか？」

沖「なんでアンタに言わなきゃいけないんでィ。」

高「クク・・。頑固だな。」

沖「例えアンタに言ったって何の得があるんですかィ。」



嫌いだ、高杉が。高杉の性格が。



高「素直になれよ。」

沖「黙れ。」

高「クク・・。仮にお前がAの事好きだとして、お前はAを幸せにできるのか？」

沖「黙れっていってるんでさァ。」

高「無理だよなァ。お前には絶対。」

沖「うるせェ！！！！。」




分かってまさァ。

俺が力不足なことも、Aを幸せにできないことも。

でも、そこで諦めたらどうなる？

伝えてないのに、言ってないのに諦めれるか？

それこそ、無理だ。



高「おもしれェやつ。クク・・・。」



そう言い残して高杉は立ち去った。





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[壁|(･д･`｡ )))｡｡｡


２人の対立・・・。


by.ノコじゃない方の作者


駄作ですいません、ほんとに。。。

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