63話:沖田君と夏希くん(?) ページ25
沖田side
沖「はぁ…課題を運ぶとかめんどくさすぎるでさァ
土方いねぇかなー?」
っていうか、この小説、どんなに更新が遅いんでさァ
今もキノコはテスト勉強中なのに…
いいんですかねェ、余裕ぶっこいといて
(余裕なんてないし!!明日の生物と古典ヤバすぎるし!!byキノコ)
あれ?向こうにいるのは…詐欺師じゃねぇですかィ。
夏「…」
沖「なにみてるんですかィ?」
夏「ナイト君か。
君のprincessが何か土方と話しているようでね。
まぁ、僕には関係ないよ。
ただ…気をつけることだね。あの二人お似合いだから。」
沖「そんなわけ…」
Aの方を見るとそこには土方と笑っているA…
夏「僕は少し気分が悪くなったから少し休んでくるよ。
僕らしくない感情が出てきてね。
笑い話だよ。僕にはそんな権利はないのにね。」
詐欺師は寂しそうな顔したあとに中庭に歩いて行った。
俺は逆にAと土方のところに行った。
沖「なーに、話してるんでィ。お二人さんよー。
ペテン師がお似合いだって言ってやしたぜ?
勘違いされたんじゃないですかィ?」
貴「え?そんなんじゃないのに!ねぇ、土方君」
土「あ…あぁ…」
沖「中庭の方に行きやしたぜ」
土「行ってくる。」
土方コノヤローがいなくなって
ここには俺とAだけ。
二人きりになりたくて
わざと詐欺師の言葉を使った俺は卑怯ですかィ?
貴「あ、荷物少し持とうか?」
沖「これぐらいなんてことないでさァ。
それより、土方と何を話してたんでさァ。」
貴「文化祭のことだよ。
誰と回りたいか話していたの!
ほら、銀魂高校の文化祭ってジンクスがあるんでしょ?
妙ちゃんから聞いたの!」
そんなの聞いたことないでさァ
貴「それでね、土方君は夏希ちゃんと一緒に居たいんだって!
でも、土方君って風紀委員の仕事があるでしょ?
だからそのために話し合っていたの!」
沖「へぇー。Aは誰と居るんですかィ?」
貴「え?まだ決まってないや」
沖「じゃあ、俺といやせんか?」
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久しぶりの更新にいろいろと鈍っていた…
64話:知ってはいけない→←62話:お知らせを本編でやってみた
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とりあえず安眠が欲しいキノコ(プロフ) - 元レアチー、戻ったんなら新しいの作りゃーよ! (2014年7月4日 1時) (携帯から) (レス) id: 056cce1418 (このIDを非表示/違反報告)
とりあえず安眠が欲しいキノコ(プロフ) - 夜桜さん» ありがとうございます。合作って…私が暴走しますがそれでよろしければいくらでも… (2014年2月22日 7時) (携帯から) (レス) id: 056cce1418 (このIDを非表示/違反報告)
夜桜(プロフ) - とりあえず安眠が欲しいキノコさん» サイコー♪( ´▽`)もしよかったら、一緒に書きま))殴すいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。頑張れψ(`∇´)ψ大好き (2014年2月21日 20時) (レス) id: d66bb33c90 (このIDを非表示/違反報告)
とりあえず安眠が欲しいキノコ(プロフ) - れいなさん» いえいえ…あとは本家を待つのみです (2014年1月27日 23時) (携帯から) (レス) id: 056cce1418 (このIDを非表示/違反報告)
れいな - 更新ありがとぅございました♪( ´▽`) (2014年1月27日 23時) (レス) id: 2f8cbdaac4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:レアチ とりあえず安眠が欲しいキノコ x他1人 | 作者ホームページ:ありません
作成日時:2013年3月11日 14時