天使の君へ【轟焦凍】 (ページ19)

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ーAー

2時間目＿＿＿＿

プレゼントマイク｢んじゃ次の英文のうち間違ってるのは？｣

　
『(静かだねぇ...)』

プレゼントマイク｢おい、エヴィバディヘンズアップ盛り上がれーーー！！！！｣

お昼は食堂でクックヒーローランチラッシュの作る一流料理が安価でいただける

4時間目が終わり昼休み

『百、一緒に食堂いかない？』

八｢まぁ！くらげさん、是非ご一緒したいのですが今日はお弁当でして｣

そう言いながら八百万が取り出した弁当は重箱3段にぎっしりおかずとごはんが詰まったお弁当

『わぁ...すっすごいお弁当だねぇ！！』ぴょんぴょん

『それ全部1人で食べるの？』

八｢はい！私の個性は体内の脂質を必要といたしますので沢山食べなくてはなりせんの！！｣

と、丁寧に説明してくれる百ちゃん

『そっか、じゃあまた今度だね』

八｢はい、申し訳ございません｣

『明日はいっしょにたべようね！』

八「ええ！」

食堂へ着くと結構にぎわってる

『(あっれ〜？人が多すぎてどこ行けばいいの？)』

どうしようかと迷っていたら不意に後ろから肩に手を置かれた

轟「どうしたんだ、突っ立って」

『ﾋｯ！イッヤナンデモナイデスヨ？ナンデモ』

轟「どうせ、どこいけばいいか分からないだけだろ
　ついてこいよ」

『轟君たまにはいいこと言うね！！』

轟「置いてくぞ、」

『あっごめんごめん、だからおいてかないでよぉ』

またまたこの光景を見ている人がいるとは知らず…。

ー麗日ー

麗「(Aちゃんや

突っ立って何しとるんやろ？)」

そしたら轟君が肩に手を置く

何かを話してから二人で列に並んでいた

麗「出久くんあれ！あれ見て！！」

緑「ん？なにって、えーーー！！」

麗「二人でいるよ！！これはニュース案件やよ！」

緑「そ、そうだね。にしてもびっくりしたライバルだって言ってたのに、？」

麗「なんでやろね、やっぱり付き合って、！はないやろなあ」

緑「あの二人天然だしね」

麗「しかも、Aちゃんはドを越した鈍感ちゃん&天然ちゃんやし」

そんな話をしていたら警報がなった、