天使の君へ【轟焦凍】 (ページ18)

今日:2 hit、昨日:6 hit、合計:35,140 hit

17, ページ18

ーAー

HR＿＿＿＿

相「昨日の戦闘訓練のお疲れ。Vと成績を見させてもらった。爆豪、お前もうガキみたいな真似するな能力があるんだから」

あらら

爆「･･･わかってる」

相「で、緑谷はまた腕ぶっ壊して一件落着か。

個性の制御、いつまでもﾞ出来ないから仕方ない"じゃ通させねぇぞ。

俺は同じ事を言うのが嫌いだ。それさえクリアすれば、やれる事は多い。
焦れよ、緑谷。」

緑「はいっ。」

相「さてHRの本題だ。急で悪いが今日は君らに........。」

「「(何だ？！また臨時テスト？)」」

相「学級委員を決めてもらう。」

「「学校っぽいの来たーー！」」

切「学級委員長！俺やりたい！」

芦「クラスのリーダー！なる！」

青「僕のためにあるやつ☆」

と、皆口々に言い出す

普通の学校なら皆嫌がってしまうが、ここは雄英高校

学級委員長にもヒーローになるために必要な要素が沢山あるためやりたい人が多いいのも無理はない

かと言って私はやりたくない、面倒くさい

そんなことを考えていると、飯田天哉が投票にしようと提案してきた

相澤先生は早く決まればそれでいい的なことを言って、寝た

相澤先生大丈夫かな？

そして投票NOW

結果はどうなったかというと

緑谷出久 4票
八百万百 2票
轟 A 2票
・
・
・

という感じになった。

えっ！なんで2票入ってるの？！！

切「学級委員長は決定として副員長はどうきめるんですか？」

相「好きにしろ、俺は寝てる」

『私仕切るの苦手だから百おねがいしていいかな？』キュル〜ン

八「Aの願いだったらいいですわ！」

ということで委員長と副員長は決まった。