【生主】ソフトバ●クの店長と社員の私【無音(むね)】2！

61話 ページ13

*例の日曜日*


無音「あ、Aちゃーん！おはよう！！」


『無音さん！おはようございます！』


無音「ごめんね、わざわざ一緒に来てもらって…」


『いえいえ！久しぶりに東京行けるの楽しみでした！』


無音「良かった〜！それじゃあ行こっか！」


『はい！』


*


『「着いたー！」』


無音「長かったー！」


『でもサービスエリアのご飯美味しかったー！』


無音「だね！それじゃあ…」


『…あれ、あの車…』


無音「来た来た！！」


？「お待たせ」


『もる！？なんでここに！？』


「「これはトップSeacret」」


『えぇ〜！？』


もる「そんじゃ行くか…」


『え、どこに？』


「「それもトップSeacret」」


『これも〜！？』


もる「ま、お前も知ってるは知ってるとこだから」


『…ならいいんだけど…』


？「え、もう来てたの？」


無音「ダメだったかな、ゆとりん」


ゆと「いや、別にいいけどさ」


『あ、あの！ゆとりさん…ですよね？』


ゆと「そうだよ、みらみちゃん…というか、Aちゃんだよね？」


『はい！そうです！』


ゆと「うん、可愛い」


『あ、ありがとうございます！』


ゆと「それじゃあ行こっか」


『え、いやあのどこに…』


「「「…」」」


『え、ちょ、もる？無音さん？ゆとりさん？』


ゆと「…よし、着いたよ！」


『ここ…______』

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