検索窓
今日:12 hit、昨日:27 hit、合計:557 hit

SV ページ29

【SV】
一人称:僕
二人称:君(ら・達)、貴方(方)、
◯◯(相手の苗字or名前)さん、呼び捨て(親しい人のみ)

声質:ハスキーな女性の声にも、声変わり前の男性の声にも聞こえる中性的な声。
声だけでも彼の穏やかさ、上品さが伝わってくる。
感情が声に強くのることはあまりないが、ないわけではない。

喜:“楽”と同じぐらいよく出る感情。
この感情を思い切り出す時はこれでもかと言う程ハッキリと出す。
その為周囲から「雨藍、今喜んでるんだろうな」と思われる。

怒:1番出る事が少ない感情。
彼の性格上、怒りという感情を露わにして怒る事がそうそうない為、
明らかに怒っている彼を見る事はかなり少ない。
怒っている時は普段よりも声がワントーン低く、そして冷ややか。
とにかく冷たい雰囲気を持つようになる為、
その時の彼に恐怖心を持つ人は少なくない。

哀:怒りの次に出る事が少ない感情。
人前で泣く事が苦手な為、悲しんでいる彼を見かける事は少ない。
悲しみという感情露わにしている時の彼の声は震えており、
今にも泣き出しそうな感じである。泣いている時は途切れ途切れで話す。

楽:“喜”と同じぐらいよく出る感情。
詳細も喜びとよく似ている為、此処では省略。


【自己紹介】
「初めまして、だね?僕の名前は九条雨藍。星彩高校の2年生。演劇部で役者をやらせてもらってるよ。君の名前を聞いてもいいかい?……◯◯さん、か。いい名前だね、綺麗だよ。……お世辞?いやいや、そんな事ないよ。今のは本心だよ。僕は嘘をつくのは好んでいないからね」

【喜怒哀楽】
「僕の演技が凄くよかった?いやいや、そんな事ないよ。◯◯さんや××さんの演技も凄くよかったじゃないか。あの2人がいなかったら、今回の舞台は成功していないよ。……僕のお陰でもある?そうかい?それなら、嬉しいよ。ありがとう」

「……君、ちょっいいかい?……なんだい?今の態度は。◯◯さんに失礼じゃないか。流石の僕も、それは見過ごせないな。……こっちにおいで。君のその態度が直るまで、僕が礼儀作法を教えてあげよう」

「……ごめんなさい、僕は……君を傷つけるつもりは、なかったんだ……本当に、ごめんなさい……こっちこそ、ごめん……?いや、君は何も悪くないよ。今回は、僕の言動が悪かった」

「あははっ!やっぱり演技は楽しいね!一瞬で別世界に来た感じがするんだ!さあ、続きを始めよう!皆、ポジションには気をつけて!」

|→←|



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:CS , まくすぽ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:莉緒@元セイラ★ x他1人 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2023年12月1日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。