五話目! ページ7
リコ「あなた名前は?」
貴方『風宮Aです。よろしくお願いします』
リコ「そう、よろしくねAちゃん」
伊月「じゃあ早速声出し頼むぜ主将!」
木吉「え? 俺が? なんでだよ?」
伊月「お前が創ったんだろうが!!」
木吉「いや、俺はてっきり…主将は日向だと思ってたんだけど」
日向「は!?」
貴方『…日向君で良いんじゃないんですか? 私も向いていると思いますよ?』
伊月「そうだな」
コガ「賛成!」
日向「おい…」
伊月「ほら主将!早くやろうぜ」
日向「あーもう…わーったよ!やんぞ練習!!」
「「「オウ!!」」」
それから練習が始まった。私は中学生の頃にバスケ部のマネージャーをやっていたのでその経験をいかしてやっていました。あの人がバスケ部だったから…
後は土田君が入部したり、ユニフォームが届いたり、皆で一緒に帰ったり少しは楽しいかなって思えてたのに…
??「はーい!バスケ部に入りたいです!」
リコ「あなたは?」
??「自己紹介が遅れました☆闇井 由愛です!」
リコ「そう、宜しくね 仕事内容はAちゃんに聞いてくれる? Aちゃんいいかしら?」
貴方『はい、いいですよ?』(嫌な予感がしますが…)
由愛「よろしくねぇ」
貴方『では、ドリンクでも作りに行きましょうか』(まさかまた、前のようにはなりませんよね? 大丈夫ですよね?)
貴方『…ドリンクの作り方はわかりますか?』
由愛「しらな�・いてか、アンタが作ってくれればいいよね?」
貴方『…なんでですか?』
由愛「由愛はね仕事なんかやりたくないし、バスケ部の人たちを見てたいの!一番近くでね!」
(なんでこんな人なんですか!!……中学の時のようなるんでしょうか?)
貴方『そうですか、ならマネージャーをやめたらいいのではないでしょうか?』
由愛「…アンタムカつくわね、いいわ!苛められればいいのよ!」
(これは、カッターでのアレですね…)
由愛「キャーーーー!!」
(やっぱり…でも、これで信用できるのか、見れますね…)
バタバタッ
日向達「どうしたんだ!?」
由愛「うぅっ日向君Aちゃんが…っ」
貴方『……何もやっていませんよ』
由愛「嘘っ、あたしが日向君達のことカッコいいねっていったら、彼らは私の物って言ってきたじゃない!」
日向「どうなんだ? 風宮」
(そんなこと言うわけないでしようが!…でも、その目は信用てない目でしょう?)
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まこたんLove☆ - あーあー愛してる げすLove (2014年1月31日 22時) (レス) id: 522b21659c (このIDを非表示/違反報告)
美雨(プロフ) - 宮さんさん» 続編楽しみやぁ( ̄∀ ̄)まこたんまこたん////hshs (2013年9月16日 10時) (レス) id: 732f90a100 (このIDを非表示/違反報告)
宮さん(プロフ) - 美雨さん» ふっふっふ、続編ではどん底に突き落とそうと思っとるよww続編になってもよろしくです。(まこたん大活躍するかも? (2013年9月16日 10時) (レス) id: c5067aca0b (このIDを非表示/違反報告)
美雨(プロフ) - 宮さんさん» こんなんで役に立ててるなら嬉しい(*´ω`*)闇井ざまぁwwwふははさすがまこたんツンからのデレの切り替えしかわえー(*´д`*) (2013年9月16日 10時) (レス) id: 732f90a100 (このIDを非表示/違反報告)
宮さん(プロフ) - 美雨さん» ありがとー!こうしていると、コメント?感想のありがたさに気づくww凄い嬉しい(≧▽≦)これからもよろしくです!! (2013年9月16日 10時) (レス) id: c5067aca0b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:宮さん | 作者ホームページ:http://mekakusi
作成日時:2013年7月30日 14時