私が信用出来る人【花宮真】

三十一話目 ページ42

由「みんな、落ち着いてよ！ せっかくの合宿だよ！？ こんな空気はやだよぉ」(涙目ww


原side

…あ、こいつ無理だわwww胡散臭すぎww花宮レベルになってから、やれよwwwムリかww


日「……そうだな」

り「ごめんね？ 由愛ちゃん」

由「いや、わかったくれたらいいよ」

黒「…あの、この方達は？」

！？！？っ今どこから現れたんだよ！

日「……こいつらは、…今は気にしなくていい、いずれ話す」


火「？？ いったい何なんだ？ です」



こいつら、バカっぽいなwww
…なんでAちゃんに気付かないんだろwww
ばればれだと思うけどなぁ

貴『……っ……』


……んー、Aちゃんの顔色悪くね？ 心なしか震えてる？


花「……取りあえず席つくぞ」


さぁて、誠凛は気付くのかな？ 気付かなかったらバカだよねwww


リ「あら？ 女の子が居るわね…何でかしら？」


貴『っ！ ………』


さすがに気付きますよねーwwwww


貴方side

……わ、忘れてました…どうしましょう……と、とにかくバレないようにしなければ！

花「俺の幼なじみだけど？ 何か？」


リ「ねぇ、名前はなんていうの？」


いう訳ないでしょうが！？ どうしろっていうんですか！？


花「風宮Aだけど何か問題あるか？」

リ「…え？」

日「は？ あいつﾀﾋんだんじゃ…」

…なんでﾀﾋんでいることになってるんですか！？

由「………え？ なんで…」


………………


あー、こいつらウザいな

何その反応意味わかんない、どこにいようと俺の勝手だろ？ いい加減にしろよ





心がどんどん黒く染まっていくような気がした。


リ「…本当に…風宮さん、なの？」


日「また、闇井になんかしにきたのか！？」


小「あ、えっと…その……」

水「…………」(ジー



貴『だったら何だっていうんですか？』


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駆逐したぞー！−！
来た！ 自由だー！！
更新に専念できますよ！！(≧ω≦)ｂ

話は変わり…そろそろ続編？ かな…もうすぐお話の数が五十話いっちゃうし…後十話弱で終わらせる気はないんですよね。
取りあえず…五十話いく前に続編の方法をマスターしなければ…ヘルプを読んでも

……(´･ω･`)えっと？

となっていたので………終わらせようかな十話弱でやれば…でき……る？

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