三十話目 ページ41
貴方side
瀬戸君と帰ってくると
原「Aちゃん、おかえりー」
原君がいました。
貴『ただいまです』
原「ねぇ、お腹すいてる? 少し早いけど…夕飯食べない?」
うーん、そうですね…
貴『それ程、すいてませんが…どっちでも良いですよ?』
原「……そっかぁ、んーどうしよっかな?」
貴『皆さんそんなにすいてないと思うし…いつも道理でいいのでは?』
原「………うん、そうだね」
原side
あちゃー…どうしようかな
失敗したわwwww
時間がさ…被るんだよね。誠凛と……
……とりあえずは、花宮に伝えないとな
あ、花宮来たわ
貴方side
花「お、帰ってきたか」
貴『ただいまです』
………どうかしたのでしょうか?
少し…いつもと違うような?
貴『? どうかしましたか?』
花「…いや、何でもない」
原「取りあえずご飯食べにいこうよ!」
花「…そうだな、いい時間だし」
そして、食堂へ行くと……
貴『………………え?』
日「何でここに霧崎が!?」
リ「……」
小「…っ!」
水「………」
伊「どうして、ここに?」
Aさんは、花宮達に隠れて見えていません
とても、殺伐とした雰囲気です……
花「どうして? 合宿に決まっているじゃないですか」(ニコッ
原「そーそー、それ以外に何があんの?www」
日「っ! お前ら木吉に怪我させたこと忘れてる訳じゃねぇよな」
古「……何を言っているんだ? 俺達は何もしていないだろう?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
久々の本編!!
……時間がかかってすみませんでした。
いや、これを待ってる人なんて…一人は居てくれると思うけども!!
……ただ、自分で書いてることなんですが……
内容が…ね、どんな風にどんな感じにどこまで書いていたか…少し忘れてしまい……読み直さな…
てわけで、始めの方と少しかみ合わないかもしれませんが…本筋は変わりませんので!!
矛盾点には、少し目を閉じていただけると…ね?
三十一話目→←本編ではなく…HAPPYbirthday良君!!
187人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まこたんLove☆ - あーあー愛してる げすLove (2014年1月31日 22時) (レス) id: 522b21659c (このIDを非表示/違反報告)
美雨(プロフ) - 宮さんさん» 続編楽しみやぁ( ̄∀ ̄)まこたんまこたん////hshs (2013年9月16日 10時) (レス) id: 732f90a100 (このIDを非表示/違反報告)
宮さん(プロフ) - 美雨さん» ふっふっふ、続編ではどん底に突き落とそうと思っとるよww続編になってもよろしくです。(まこたん大活躍するかも? (2013年9月16日 10時) (レス) id: c5067aca0b (このIDを非表示/違反報告)
美雨(プロフ) - 宮さんさん» こんなんで役に立ててるなら嬉しい(*´ω`*)闇井ざまぁwwwふははさすがまこたんツンからのデレの切り替えしかわえー(*´д`*) (2013年9月16日 10時) (レス) id: 732f90a100 (このIDを非表示/違反報告)
宮さん(プロフ) - 美雨さん» ありがとー!こうしていると、コメント?感想のありがたさに気づくww凄い嬉しい(≧▽≦)これからもよろしくです!! (2013年9月16日 10時) (レス) id: c5067aca0b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:宮さん | 作者ホームページ:http://mekakusi
作成日時:2013年7月30日 14時