二話目 ページ4
学校に、つきました。
体育館の扉を開けると、まだ皆さんが
来ていなかったようなので、とりあえず
準備を始めていました。しばらくすると
みなさん来たようで
日向「早く着替えて練習始めんぞ!」
と、声が聞こえてきました。
早く準備を終わらさないと…!!
タオルの準備をしているところで
火神「おい!お前何してんだよ!!」
バカがきました。
貴『何って、準備ですよ。見てわからないんですか?』
火神「お前さっさと由愛(ゆあ)に謝れよ!おまえのせいで由愛は、泣いてんだぞ!!」
貴『何に対して謝れと言うんですか?』
やってもないことを謝るほど私は
お人好しではありません
火神「お前が由愛を、いじめたんだろ!」
…うるさいな、騒ぐなよ人が増えたら面倒だろうが
黒子「火神君、何騒いでいるんですか?もう、練習始まりますよ」
火神「だっ!!びっくりさせんなよ!だって、コイツが由愛に謝んないから…」
黒子「どうでも良いじゃないですか、こんな人何でまだ部活に居るのかわかりませんが…早く消えてほしいですね」
言いたい放題言ってますが本人居るんですけどね。
貴『早く練習に、行った方がいいんじゃないですか?』
黒子「あなたに言われる筋合い無いですが、そうですね。行きましょう火神君」
火神「お、おう」
そう言って2人は行きましたが……
朝練の時はまだ良いですが、問題は放課後何ですよね…
ガチャッ
??「あんたさ、何でまだここにいんの?早く居なくなってよそうすれば、みんな由愛のものになるんだから!!」
闇井 由愛(くらい)
この子が、原因だ。見た目は普通の子、家が金持ちらしい、世界が自分中心で回ってると思ってる
最初はこんな感じゃなかった。少なくとも、みんな仲良くやっていた……闇井さんが来るまでは
ーーーーーーーーー
自己満です!自己満なのです!!
才能がない?解りきったことだ!www
完結させるということを学びたい
出来るだろうか(´・ω・`)
一応頑張ってみたいと思います!
187人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まこたんLove☆ - あーあー愛してる げすLove (2014年1月31日 22時) (レス) id: 522b21659c (このIDを非表示/違反報告)
美雨(プロフ) - 宮さんさん» 続編楽しみやぁ( ̄∀ ̄)まこたんまこたん////hshs (2013年9月16日 10時) (レス) id: 732f90a100 (このIDを非表示/違反報告)
宮さん(プロフ) - 美雨さん» ふっふっふ、続編ではどん底に突き落とそうと思っとるよww続編になってもよろしくです。(まこたん大活躍するかも? (2013年9月16日 10時) (レス) id: c5067aca0b (このIDを非表示/違反報告)
美雨(プロフ) - 宮さんさん» こんなんで役に立ててるなら嬉しい(*´ω`*)闇井ざまぁwwwふははさすがまこたんツンからのデレの切り替えしかわえー(*´д`*) (2013年9月16日 10時) (レス) id: 732f90a100 (このIDを非表示/違反報告)
宮さん(プロフ) - 美雨さん» ありがとー!こうしていると、コメント?感想のありがたさに気づくww凄い嬉しい(≧▽≦)これからもよろしくです!! (2013年9月16日 10時) (レス) id: c5067aca0b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:宮さん | 作者ホームページ:http://mekakusi
作成日時:2013年7月30日 14時