二十六話目 ページ30
花宮side
うまくいったか…
原「はっなみや�・♪」
チッうぜぇのがきた
花「なんだよ」
原「花宮のことだから、何かするかと思ったんだけど?」
何気にこいつも気付くんだよな、いやレギュラーは全員か(崎を除く←山「ひどくね!?」
花「ふはっよくわかってきたじゃねぇか」
原「…てことはやっぱり何かするんだ�・ww」
花「まあな、」
原「俺たちも混ざっていい?w」
花「勝手にしろよ」
今いるのは、俺、原、古か崎は本当にどっか行きやがったwwwマジ馬鹿だろ
花「…そろそろのはずだな、物陰に行くぞ」
俺達は入り口から見にくいところへ移動した。
そのすぐ後に…
リ「予約していた、誠凛です」
あいつ等が来た。
原「やっぱりあいつ等だねww」
古「早速いくのか?」
…………
花「いや、しばらく様子を見たい」
Aがあそこまでになるには、理由があるはずだし……およその予測はしておきたいな…
由愛「みんな、練習がんばろうね♡」
…あんなやつ、いたか?
原「マネージャーっぽいね…」
後気になるのが、
古「水戸部や、小金井の様子がおかしいな」
そう、なんかおどおどしてるっうか……罪悪感? か…そんな感じだな、なんか知ってそうだな
花「…あいつ等から話し聞くか」
他の奴らが居ないときがいいな…
チャンスを待つか。
�・その頃�・
貴『うわ�・いい景色ですね』
瀬「この辺りで少し寝ようかと…」
貴『わかりました。夕方になったら起こしますね』
旅館から少し、離れた丘? のようなところに
おりましたとさ…
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次回も花宮sideです。
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まこたんLove☆ - あーあー愛してる げすLove (2014年1月31日 22時) (レス) id: 522b21659c (このIDを非表示/違反報告)
美雨(プロフ) - 宮さんさん» 続編楽しみやぁ( ̄∀ ̄)まこたんまこたん////hshs (2013年9月16日 10時) (レス) id: 732f90a100 (このIDを非表示/違反報告)
宮さん(プロフ) - 美雨さん» ふっふっふ、続編ではどん底に突き落とそうと思っとるよww続編になってもよろしくです。(まこたん大活躍するかも? (2013年9月16日 10時) (レス) id: c5067aca0b (このIDを非表示/違反報告)
美雨(プロフ) - 宮さんさん» こんなんで役に立ててるなら嬉しい(*´ω`*)闇井ざまぁwwwふははさすがまこたんツンからのデレの切り替えしかわえー(*´д`*) (2013年9月16日 10時) (レス) id: 732f90a100 (このIDを非表示/違反報告)
宮さん(プロフ) - 美雨さん» ありがとー!こうしていると、コメント?感想のありがたさに気づくww凄い嬉しい(≧▽≦)これからもよろしくです!! (2013年9月16日 10時) (レス) id: c5067aca0b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:宮さん | 作者ホームページ:http://mekakusi
作成日時:2013年7月30日 14時