3-3 ページ14
収録終わりのスタジオ
AD「では撮影以上になりまーす!」
メンバー「「お疲れ様でしたー!」」
スタ「「お疲れ様でした!」」
スタッフにも挨拶を済ませメンバーと会話しながら楽屋へと戻って行く
MK「直人惜しかったなー(笑) 」
NT「俺はいけると思ったんですけどねー。Aがいけないって…」
『め!…ひらがなちあう!』
KJ「そーだよなー?Aちゃんのせいじゃないよなー?」
『あいっ!』
NT「えぇー。Aのせいだろー?おりゃっ!」
こちょこちょっ
『きゃはははっ!ふふっ、なーく、ははっ!』
亜「啓司さん、直人さんに言わなくていいんですか?」小声
KJ「あぁ、そうだったな」小声
楽屋に戻り…
KJ「直人!お願いがあるんだけど…」
NT「何です?」
KJ「今日Aちゃん預かれるかな?」
NT「は?Aですか?」
KJ「ダメか?」
NT「何でですか?」
KJ「いや、それはだな…(苦笑)」
ちょっと離れてたところから見てた亜嵐たちは
亜「ヤバい。啓司さん負けてる」小声
MK「あれは難しいだろうなー。笑」小声
玲「ここは秘密兵器だな!」小声
亜「はぁ??」小声
玲「Aちゃん!ちょっと!」
『にゃーに?』
玲於の側にやってきたAちゃんの耳元により
玲「あのね…ゴニョゴニョ…いける?」
『あい♪』タタタッ
MK「何言ったんだ?」
玲「まー、見てれば分かりますよ!笑」
亜「なんか心配なんだけど…」
と直人さん達の元に駆けて行ったAちゃんを見る3人
96人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:瑠華 | 作成日時:2024年1月16日 10時