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収録終わりのスタジオ

AD「では撮影以上になりまーす!」

メンバー「「お疲れ様でしたー!」」

スタ「「お疲れ様でした!」」


スタッフにも挨拶を済ませメンバーと会話しながら楽屋へと戻って行く

MK「直人惜しかったなー(笑) 」

NT「俺はいけると思ったんですけどねー。Aがいけないって…」

『め!…ひらがなちあう!』

KJ「そーだよなー?Aちゃんのせいじゃないよなー?」

『あいっ!』

NT「えぇー。Aのせいだろー?おりゃっ!」

こちょこちょっ
『きゃはははっ!ふふっ、なーく、ははっ!』

亜「啓司さん、直人さんに言わなくていいんですか?」小声

KJ「あぁ、そうだったな」小声





楽屋に戻り…
KJ「直人!お願いがあるんだけど…」

NT「何です?」

KJ「今日Aちゃん預かれるかな?」

NT「は?Aですか?」

KJ「ダメか?」

NT「何でですか?」

KJ「いや、それはだな…(苦笑)」


ちょっと離れてたところから見てた亜嵐たちは
亜「ヤバい。啓司さん負けてる」小声

MK「あれは難しいだろうなー。笑」小声

玲「ここは秘密兵器だな!」小声

亜「はぁ??」小声

玲「Aちゃん!ちょっと!」

『にゃーに?』

玲於の側にやってきたAちゃんの耳元により
玲「あのね…ゴニョゴニョ…いける?」

『あい♪』タタタッ

MK「何言ったんだ?」

玲「まー、見てれば分かりますよ!笑」

亜「なんか心配なんだけど…」

と直人さん達の元に駆けて行ったAちゃんを見る3人

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作者名:瑠華 | 作成日時:2024年1月16日 10時

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