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《もしもアネキが最年少だったら》
〇Takuma.G
「Aー」
「なんですか?」
「これ持ってー、これ被ってー、これ着てー、ここ立って?」
「またですか……」
「イヤ?」キラキラ
「全然!私で良ければ!」(チョロい)
〇Takahide.S
「A、ゲームしようよ」
「えー、私今壱馬さんのいい匂いに癒されてるんですけど」
「ほらおいで、勝ったらなんでも買ってあげる」
「よっしゃやったろ」(チョロい)
「絶対勝てねーのわかってるくせに(笑)」
「言いましたね?昂秀さん絶対後悔しますからね」
「……ウソだろ」
「よっしゃ!ちょうど欲しいものあって練習してたんですよ〜」
「「「まさかの練習済み」」」
「……。」(練習相手が俺だとか言えない壱馬お兄ちゃん)
〇Ryutaro.A
「「……。」」
「……君たちはなにを、?」
「「Aに/龍さんに癒されております」」
「Aの上に龍寝っ転がってたらA潰れてるじゃん、(笑)」
「乗ってって言われたんです」
「ちょうどいい重さなんです」
「「「(とりあえずこの子達は謎。)」」」
〇Makoto.H
「ねぇ」
「……。」
「ねーえー」
「……。」
「おおおおおおい」
「うるさいですって」
「……パーカーいる?」
「いります」(チョロい)
「(勝った)」
〇Kaisei.T
「すごいなぁ、最年少が1番頑張ってる」(筋トレなう)
「っ、はぁぁぁああああっ、」
「声も1番出てる」
「かいせいさ、は、やらないんですかっ、!」
「やってるやってる」
「うそでしょ」
「ほんとほんと。ほら」
「(慣れすぎて普通。慣れって怖い。)」
「(Aを見てるのが1番頑張れる方法なんだよねぇ)」
〇Itsuki.F
「マースに会いたいです」
「俺はAん家行きたい」
「本買いたいです」
「服買いたい」
「お散歩したいです」
「映画見たい」
「歌って欲しいです」
「一緒に踊りに行こーよ」
「「「合わねぇなお前ら」」」
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作者名:L | 作成日時:2020年4月19日 18時