白龍に護られし少女【呪術廻戦】

プレゼント ページ9

五条「スイーツバイキングで盛り上がっちゃって、すっかり渡し忘れてた！！！！！」






貴方『？？？？』






五条「はい、Aちゃんにプレゼント！！」






そう言って渡された紙袋___。






貴方『何が入ってるんですか？』






五条「制服だよ、高専に通うために必要でしょ。」






貴方『えっ、制服って高いんですよね？？


いいんですか、、？？？』






五条「もちろんだよ、僕からの愛の籠ったプレゼント♡」




貴方『あっ、、、はい、、。


気持ちは受け取っておきます。』





五条「今着替えてきてよ！



サイズとか違ってたら発注し直さなきゃだしね。」







そんなこんなで着替えたはいいものの、、、





貴方『(何だこの露出度のくっそ高い制服は、、。




見たことがないぞ！？！？！？！？)』





たったしかに、可愛いけど可愛いけども。





腹出し必須で、足元さっむ！！！！！！




スカート短すぎない！？！？！？





こっこれで外出たら、、、、





-想像ターイム-



貴方『あの、、着替えてきました、、』





五条「あれ、露出度結構高いねー。まぁいいんじゃない？」ﾆﾔﾆﾔ





伏黒「ｯｯ！！そっその、、、やめた方がいいと思う、、////」





こうなりかねない、、、。



ちよっと五条さんにLINEしよ、、。




貴方『あ''っ、、、LINE持ってない』





終わった______。

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