白龍に護られし少女【呪術廻戦】

初めまして ページ5

ﾁｭﾝﾁｭﾝ____





朝、、、？





貴方『うｯｯ___』






目覚めた瞬間、強烈な頭痛に気を失いそうになった。






？？「あ、起きたー？



おはよう、いい朝だねー！！！！




頭痛大丈夫？頭痛薬飲む？」






貴方『、、、結構、、です、、。』






？？「めちゃめちゃ痛そうじゃん、ほらこれ飲んで。」





そう言って頭痛薬と思われる錠剤と水を差し出す彼___







？？「もー、なんで飲まないの。


それとも、僕に飲ませてほしいのかな。」






口に薬を含み、私に近づく彼。






貴方『やめっ___んん』






やめてと言おうとした瞬間、口を塞がれ口内を舌で掻き回される。







？？「はーい、よく飲めました。いい子だね。」







貴方『初対面でなんなんですか。』






五条「まぁまぁ、そう怒らないでよ。



初めまして、僕は五条悟。最強だよ。



君にはこれから高専ってところに通ってもらうから、よろしくね。



断るなら_______もちろん殺すからね。」







貴方『勝手に決めないでください。不快です。』






五条「君に取り憑いてる呪霊は特級呪霊と言われる呪霊だ。



上の連中がね今すぐにでも、その少女を殺せとうるさくてねー。




やさしーい、五条先生が君のこと助けてあげたの。





ただし、取引だよ。




高専に通うか、死ぬか。」








貴方『はぁ、、、。



選択肢、前者しかないじゃないですか。』






五条「ピンポーン！！大正解！



これからよろしくねー。



あ、あと僕は君の担任だからね、悟先生って呼んでいいよ♡」





貴方『うざいです、、、。』




どうやら私はめんどくさい人に捕まってしまったようです。

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