白龍に護られし少女【呪術廻戦】

一目惚れ？？？ ページ6

五条「そうそう、あとね君と同期がいるから紹介するね！




ってまだ2人しか同期いないんだけどねー。」





ヘラヘラと笑いながら語る彼。






貴方『2人だけって少なすぎません？』







五条「まあねー、呪術師って少ないからさ。




あっそんなこと言ってたら来た来た。




おーい、恵こっちこっち。」






伏黒「そんなに、でかい声で呼ばないでください。」






五条「いいじゃんいいじゃん、ほらこの子だよ。



恵と同期の子。



自己紹介してー。」





貴方『如月 Aです。よろしく。』





じっと私の顔を見つめる彼___。




貴方『えっと、、、どうかした？』






伏黒「っっ！！！



すまない、伏黒 恵だ。よろしく頼む。」






何かを察したらしく五条は爆笑している。






伏黒「五条さん、何か言ったら殺しますよ。」





五条「おー怖い怖い、怖いなー。



まぁそれはさておき、記念すべき1年生2人目だ。



パーッとご飯に行こうか！！！」

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