白龍に護られし少女【呪術廻戦】

見失った ページ34

五条「さてと、そろそろお開きといきますかー！」






虎杖「Aはどーすんの？？？」






釘崎「あんた、さっきまで死んでたのに生き返るの早いわね、、。」






五条「Aちゃんのことは僕に任せて、ほら3人は帰った帰った。」






伏黒「、、、」ｼﾞﾄｰ







五条「そんな、ジト目で僕を見るなよ恵。



さっ、帰ろうか。」






そう言ってお会計をスマートに終わらせ、Aをお姫様抱っこして帰っていく五条___。







虎杖「伏黒、あれ大丈夫だと思う？」







伏黒「、、、追うぞ。」






3人は尾行を開始した___。





そして、歩くこと5分___。




駅に到着したのはいいものの、人が多すぎて見失ってしまった。





釘崎「くっそ！！！撒かれた！！！！」





その後も探したが見つからず、3人はしぶしぶ高専へと帰ったのであった___。







一方その頃、五条side






Aちゃんのことが心配で3人がついてきてる。






尾行するならもっと気配を消さなきゃだめだよー。






五条「さてと、、。」






さっさと帰りますか。







どこって？






もちろん僕の家だよ。

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