白龍に護られし少女【呪術廻戦】

ふわふわする ページ33

釘崎「Aなんか顔赤くない？大丈夫？」





貴方『らっらいじょーぶ。』





虎杖「呂律回ってねーじゃん。




ってこれオレンジジュースお酒じゃね？」






ｸﾝｸﾝとオレンジジュースの匂いを嗅ぐ虎杖くん。






五条「なになにー？



Aちゃん酔っ払っちゃったの？」






釘崎「みたいです。」






五条「へー。」ﾆﾔｯ






伏黒「なにかしたら___分かってますよね？」






あからさまに殺気の凄い伏黒くん。






虎杖「A、大丈夫かー？」






貴方『うん。




でも、頭がふわふわする、、、。』






虎杖「顔、赤くなってる___。」






そう言って私の顔に手をﾋﾟﾄｯとつける。







虎杖くんの手が冷たくてすごく気持ちい。






貴方『えへへっ、、、すごく、、きもちい、、。』








私は虎杖くんの手をすりすりする







虎杖「へっ、、、」ｶｱｧｧｧｯ







五条「悠二、ちょーっと絞めるよー。」






伏黒「俺も加勢しますよ。」





釘崎「あんたたちは、何やってんのよ、、。




A、大丈夫？




ほら、おいで」




そう言って手を広げる野薔薇ちゃん。





私はそこに、ぎゅーっと抱きついた。






貴方『野薔薇ちゃん、すき』







釘崎「ゥ''ｯｯｯ」(尊さのあまり失神寸前)







五条「野薔薇ー、お前もこの次絞めるからなー。」






釘崎「拒否！！！！！」







虎杖「釘崎、、たす、、k、、」ﾁｰﾝ

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