オオカミちゃんには騙されない

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【そうた×スダンナ】

そうた「びっくりしました？」

スダンナ「びっくりした笑 でも嬉しかったよ！」

そうた「ほんとっすか？なら良かったです！」

スダンナ「高3でしょ？大人っぽいね」

そうた「えー！はじめて言われました」

スダンナ「いや大人っぽいよ！」

そうた「嬉しいです！ありがとうございます！」

スダンナ「いえいえ笑 でもなんで誘ってくれたの？」

そうた「アンナさんが1番気になって」

スダンナ「まじ？えっ嬉しい！ありがとう！」

そうた「これからもお話したいんですけどいいですか？」

スダンナ「いやもうぜひぜひ！いっぱい話しましょう！」

そうた「はい！嬉しい笑」

スダンナ「可愛い笑」

そうた「じゃあまた誘いますね！」

スダンナ「はい！待ってます！私からも誘うね！」

そうた「えっ、まじっすか？それは嬉しいです！俺も待ってます！」

スダンナ「待ってて！」

横澤『そうたくんがスダンナなのが意外だな』

Ami『そうですね』

―――――――――――――――
【A×スダンナ】

A「あ、終わった？」

スダンナ「終わった！Aも？」

A「うん！」

スダンナ「そうたくんに誘われると思わなかったな」

A「そう？結構はじめからそうたくんアンナちゃんの事見てたよ笑」

スダンナ「嘘？全然気づかなかった！」

A「Aは気づいたな笑」

スダンナ「アンナちゃんじゃなくてアンナでいいよ！年上だけど私そういうの気にしないし！」

A「わかった！じゃあアンナって呼ぶね！」

スダンナ「てかスダンナ以外で呼ぶのAとそうたくんだけだよ笑」

A「えー！まじ？笑」

スダンナ「でも嬉しいよ！なんか特別感あって！」

A「なら良かった！」

横澤『ここ仲良しですね笑』

Ami『そうですね笑』

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