オオカミちゃんには騙されない

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【やましょう×A】

やましょう「戻ってきたばっかだったのにごめんね」

A「大丈夫です！嬉しかったです！」

やましょう「あ、ほんと？ならよかった。Aちゃん何歳だっけ？」

A「17です！」

やましょう「そっか、1番下か。年上でも大丈夫なん？」

A「全然大丈夫です！なんなら年上の人がいいんですよ！」

やましょう「意外！」

A「中学とかも先輩好きになるパターンの人でした笑」

やましょう「同級生とかと付き合ったことあるの？」

A「小学生とかかな」

やましょう「へー！小学生で付き合うのもなかなかいないよね」

A「やましょうさんも絶対付き合ってましたよね？笑」

やましょう「……うん笑 俺も小学生で付き合ってた笑」

A「ですよね笑」

やましょう「小学生で付き合った友達いないからAちゃんに聞くんだけど」

A「はい」

やましょう「別れ方とかどうだった？」」

A「えっ、自然消滅です笑」

やましょう「だよね笑 俺もそうだわ笑」

A「ですよね笑 小学生なんてそんなもんですよ笑」

横澤『意外な共通点で盛り上がってるけど笑』

神尾『なかなか盛り上がる内容の話でもないですよ笑』

やましょう「気になる人とかいた？」

A「まだわかんないけど2人は気にはなってるかな」

Ami『さっきたいきくんの時1人って言ってたのに！』

飯豊『たいきくんかやましょうさんじゃないですか？』

やましょう「へー！その人とは話せた？」

A「1人は話せました」

やましょう「もう1人は？全然？」

A「全然……うん、全然かな」

やましょう「そっか。俺さ、Aちゃんが1番気になってるんだけど……」

A「えー！ほんとですか？」

やましょう「うん。俺が入る隙間ある？」

A「はい！嬉しいです！ありがとうございます！」

やましょう「よかった！じゃあまた誘うわ」

A「待ってます！」

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