僕たちのヌナ #2 (ページ18)

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ブイライブページ18

いきなりLIVE配信スタート！
SEVENTEEN:一緒に寝ましょう

『カラット〜アニョハセヨ〜、、、、うわ、思ったよりたくさんいらっしゃいましたね？』

『今何時だ？もう1時半ですよ皆さん。まだ寝ないんですか？』

眠れない夜につけてみたブイライブ。

思ったよりもたくさんのカラットちゃんが見に来てくれた。

“ブイライブの通知で起きたよ〜”

“アメもまだ寝ないの？”

『あ、私のせいで起きちゃった方もいらっしゃるんですね、、ごめんなさい。これを聞きながら眠ってくれたら嬉しいです。』

『私ももう寝ますよ。今ベッドの上です。』

“どうしてこんな遅い時間にブイライブつけたの？”

『なぜブイライブを始めたか、、んー、人間って夜になると人肌恋しく、寂しくなる生き物なんですって。だから私も寂しくなったのかな、？笑』

“私たちが来たからもう寂しくないね！”

『はい。皆さんが来てくれたからもう寂しくないです。笑』

“今日のTMIは？”

“今日は何して過ごしてた？”

『今日のTMI？うーん、あ、すごい綺麗なお風呂に入りました。カラットから頂いたLUSHのバスボムなんですけど、すごいキラキラして、ちょっと入りすぎちゃいました笑』

『今日は、練習室とボーカルルームと運動場を行ったり来たりしてました。ジフニと美味しいご飯も食べましたよ。』

ｺﾝｺﾝ

しばらくカラットちゃんと話してると部屋の扉をノックする音。

“なんの音？”

“誰か来たの？”

『皆さん、ちょっと待ってて下さいね。』

部屋の扉の前に立ってたのはスンチョルだった。

SC「寝ないで何してんだよー！」

『うるさいよ、ヌッパンヌッパン』

SC「早く寝ろ」

『スンチョルも起きてんじゃん。』

SC「最近寝るの遅くてまだ睡魔が襲ってこない。」

『一緒にやる？』

SC「ブイエプ？」

『うん。やらないの？』

SC「やる」

『皆さん〜、スンチョリが来ましたー。』

SC「アニョハセヨ〜」

『睡魔が襲ってこない最年長ふたりで皆さんを寝かしつけますね。』

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