【銀魂】〜坂田銀時の姉は色んな人から狙われているようですww〜

万｢32話でござる｣ ページ42

銀｢その羽………烏か？｣


近｢あぁ、もしかしたらさっきの奴天導衆の奴かもしれん｣


沖｢次会った時は仮面外してやりまさぁ｣


土｢アイツは一体誰なんだ？
｣

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

貴『虚。任務終わったわよ』


虚｢ありがとうございます^^｣


貴『似てるなぁ………(ﾎﾞｿｯ』


虚｢今日はもう任務はありませんので、歌舞伎町を堪能してきたらどうですか？｣


貴『いいの？』


虚｢構いません^^あ、マントと刀は忘れずに｣


貴『はいはい行って来るわ』


＿＿＿＿＿＿-ω-＿＿＿＿

〜歌舞伎町〜

貴『団子食べに行こう』


店｢いらっしゃい！何にする？｣


貴『ん〜みたらしとゴマ団子2つずつ』


店｢はい！｣


銀｢おばちゃん俺にもみたらし2つ｣


店｢はいよ！｣


銀｢隣、いいか？｣


貴『いいわよ』


もぐもぐ

貴『………貴方名前は？』


銀｢坂田銀時、アンタは？｣


貴『私は汎、前の記憶は無いけどね』


銀｢記憶喪失か？俺の姉貴と一緒だな………｣


貴『貴方のお姉さんの容姿は？』


銀｢俺と同じ色の髪に少しくせっ毛のロング、服は俺の水色部分がれ青になった奴、武器はクナイ、銃、木刀、刀を持っている奴だ｣


貴(私と似てる…)


貴『そう……頑張って探し出しなさい私もできる限り手伝ってあげる』


銀｢ありがとな………｣


貴『じゃあね私はもう行く』


銀｢あぁ｣

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