私の使命はただ皆を守るだけ【鬼滅の刃】

6話 ページ8

産屋敷「じゃあ柱会議を始めようか」


杏寿郎「お館様！！その前に隣の者の説明をお願いしても宜しいでしょうか！！！」


産屋敷「うん、そうだね。ほら自己紹介」


貴『凪叶A。年齢は言わないけど貴方達より年上だから態度考えてよね。
あと、人間じゃないから』


実弥「人間じゃないだァ？鬼かァ？」


貴『残念。鬼でもないよ。私は神だ。』


天元「俺は祭りの神だ((ﾄﾞﾔｧ」


貴『そんなん居る訳ねぇだろバカかお前』


小芭内「そうやってお館様を騙し続けたのだな」


貴『ア"？』


無一郎「その狐の面は？｣


貴『自分の目が嫌いだから隠してる』


しのぶ「呼吸は何なのですか？」


貴『神の呼吸と破滅の呼吸だよ』


蜜璃「聞いたことないわ…………」


行冥「柱か？南無阿弥陀仏………」


貴『さーね』


義勇「どこに住んでいる？」


貴『耀哉の屋敷』


天元「鎹鴉は？」


貴『私の何でか鷹なのよね……』




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設定

鎹鴉…………鷹80代目

名前……………鸞(らん)

性別……………女の子

好物……………金平糖

礼儀正しく静かな子。

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