坂本龍馬のそっくりで龍馬が大好きな子孫がモンストの世界にトリップしてしまいました 貴『え！？ここどこ！？』

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斑｢僕も手伝うよ｣


貴『じゃあ行きましょう！』


〜橋〜

摩｢貴様らか……聖地を汚す不届き者は…｣


貴『摩利支天……か』


レン｢はっ！？｣


貴『どうしたの！？』


レン｢う、後ろにも摩利支天が！！｣


貴『うわお………ってまだまだ沢山出てきたよ((汗』


弥｢いっぺんに倒す事が出来たなら一時期摩利支天は力が弱まる……｣


レン｢でもどうやって……｣


ワ・｢『私出来るわよ/よ』」


貴『大和。おいで』


大｢お呼びですか…？｣


ワ｢じゃあいくよ！A！｣

貴『えぇ！！大和！ストライクショット！！』


大｢抜刀……双剣の舞｣


ワ｢私のサバトへようこそ！！｣


レン｢す、すげ……｣


貴『今のうちよ！！』


レン｢あぁ！！龍馬！！｣


龍｢おう！！｣


明｢神威！！｣


神｢………｣


斑｢ほら、弥勒も｣


弥｢分かりました｣


摩｢ぐおぉぉぉぉぉ！！｣消滅


貴『終わった…』


斑｢パワースポットに行こう｣


貴『行かない。』


斑｢…………え？｣


貴『だから行かないって言ってんの』


レン｢A………？｣


貴『私はこれから起こる事を知っている。だからこそ私が全てを変える。
負の方に行こうと皆で変えて行けばいいだけなのだから。』


斑｢つまり未来を知っているんだね？｣


貴『そういう事。貴女の企みも、ミロクの企みもね』


ミ｢………………｣


斑｢ミロクの？｣


貴『とにかく私は行かない』去る

7→←誰かぁぁぁぁぁ！！

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