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さ「Aさんビールでいい？」
『うん！まずはビールで！！』
俺の行きつけの居酒屋にAさんをつれてきた
ネイビーのコットンのワンピースに
ピンクゴールドのネックレス
白い肌に良く似合っている
柔らかそうな長い髪をひとつに纏めたAさんからすごくいい香りがして
俺はクラクラしてしまいそうだ
しばらく、渇いた喉を生ビールで潤すことに専念する
『はぁぁあ！おいしい！
仕事のあとのビールは最高だねぇ！』
ちょいちょい
口にビールの泡、付いてますけどw
すげぇかわいい、、
なんなの？本当に
『ね、最近よくごはん誘ってくれるよね。
ありがとう！
今日はさ、ちょっと嫌なことがあったから誘ってもらえて、気晴らしができてありがたいよ！
あ。
でもさ、おばちゃんの私なんかと飲んでて楽しい？w』
Aさんは俺より年上だ
でもこうやって話してると
本当に年上か？って思うことがある
さ「いやいや、俺はAさんと仕事の話をするのが好きなんっすよ」
本当は下心からですけど。
『うれしいなー。
私さ、この仕事大好きだからさ。
共感してもらえると本当に嬉しいんだ！
さとみくぅん！ありがとうねぇ』
あれ？もう酔ってる？
弱いくせに俺に合わせてピッチあげるから
ほんのり赤くした頬
潤んだ目
・・・・・。
やべ。
俺、そろそろ気持ち抑えらんないかも
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のんのん(プロフ) - 海さん» 嬉しいお言葉ありがとうございました！すごく嬉しいです。これからもよろしくお願いします (2020年6月11日 11時) (
レス) id: 9119d4fa53 (このIDを非表示/違反報告)
海(プロフ) - キュンキュンしちゃいました！！これからも楽しみにしています！ (2020年6月11日 11時) (レス) id: 5916594f72 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のんのん
| 作成日時：2020年6月8日 2時
